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「できない理由」を探していた自分が、「できる理由」を探せるようになったのには、最上志向の資質が関係していた☝️-888日連続投稿達成👏-

私はコーチングセッションの効果の一つとして、

「できる理由を、考えるようになる。」

があると感じている。

ついつい、人は、できない理由を考えて、いろいろと、言い訳っぽくなってしまう。

というか、私もその一人。

だって、その方が、何か新たなアクションを起こさなくても良いし、楽だよね。

〜〜〜

だけど、コーチングを学び始めて、その思いがだんだんと変わってきて、

最近では、できる理由を探すことが増えてきている。

どちらかと言うと、以前は、完璧にできる状態でないと、ダメだと私の思い込みがあったんだよね。

だから、失敗したらどうしよう、、、上手くいかなかったらどうしよう、、、と考えて、

それが怖いから、何かに理由をつけて、できない理由を羅列していたのだと思う。

〜〜〜

そして、今、できる理由は、私にとって、完璧でなくて良い、

すごいざっくり言うと、

「とりあえず、やってみる。やってみると、なんとかなる。」

と捉えることができるようになってきた。

と、ここまで、言語化してみて、私にはクリフトンストレングスの資質で、最上志向があるのだけど、

最上志向がよからぬ働きをして、パーフェクトを目指しすぎると、結局、失敗を恐れて、パーフェクトじゃない状態の自分を見たくなく、できない理由を探していたんだろうな。

だけど、今は、最上志向は変わらないけど、スピーディーなエクセレントを目指せるようになったから、

とにかくスピード感を大事にしているんだよね。

そうなると、とりあえず早くやってみて、やりながら、エクセレントを目指す。

まぁ、目指すというより、資質がニュートラルに働くので、意識しなくてもエクセレントになるんだよね。

〜〜〜

こうやって、資質が当たり前に働く感覚になると、いろいろと手放すことができるんだよね。

私は、それで、できない理由(パーフェクトしか許さない自分)から、できる理由(放っておいても、資質が勝手にエクセレントと働くでしょ的な)に、変わってきたんだよね。

そして、これは、コーチングセッションを通して、資質を取り扱って、できない理由を探す自分と向き合うことが出来たからなんだよね。

できる理由探せると、可能性が広がるからね。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

コーチングセッションで、できる理由を探せるようになったことに、最上志向の最適化があったことに気づけて良かった。

さぁ、本日もガンバルンバ💪


あっ、今日の投稿で888日連続だ👏パチパチパチ👏🌈

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