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「話す、聞く」の双方向なコミニュケーションを🗣️

コーチングの三原則には、

・双方向性
・多様性
・継続性

があるのだけど、本日はその中でも、

「双方向性」

について言語化。

〜〜〜

コミニュケーションにおいて、

・話し手
・聞き手

がいて、コミニュケーションが成り立つ。

どちらかだけが、話すだけだと、コミニュケーション自体が成り立たなく可能性がある。

でも、職場などで、たまに、こんな一方的な場面見たことないですか?

上司が、部下に指示命令だけをして、部下の意見は全く聞かずに、

その上司は、指示命令をコミニュケーションだと思い込んでいる。

指示命令=コミニュケーション

そんな思い込みにも近いもの。

〜〜〜

一方、部下が上司に求めるものは、

「まずは、こちらの話も聴いて欲しい。

コミニュケーションを取りたい。」

ことが多い。

だけど、指示命令型の上司は、

「私は、コミニュケーションを取っている。」

と、よく考えてみると、そもそものコミニュケーションの定義自体がズレていることが意外と多い。

〜〜〜

私自身も、コーチングを学び始め、コミニュケーションについて考えことが多くなり、

意外とコミニュケーションと呼ばれるものが、話すだけ、聞くだけの一方向性になっていることに気づいた。

だからこそ、やはり、双方向性を基本にしたコミニュケーションを取れると、とても仕事も捗るし、家庭も円満に行きやすいし、いろいろと良いことが起きる。

コーチングセッションでは、コーチとクライアントが対等に、双方向性なコミニュケーションを行うので、自然とその力が身につくんだよね。

ということで、言語化コーチ山田のコーチングセッションで双方向性なコミニュケーションを体験してみたい方は、まずは、のオリエンテーションセッションをお申し込みください↓

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

三原則と呼ばれるだけあって、双方向性って本当に大事なんだよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

〜〜〜

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