コーチングセッションで、取り扱ったテーマを、行動してみる。
コーチングセッションで、取り扱ったテーマを、行動してみる。
本日は、地域の包括支援センターからご依頼をいただき、ケアマネージャー様向けに、
訪問看護の制度に関してのお話を、一時間程度させていただきました。
私たち訪問看護ステーションは、介護保険や医療保険という、制度に関わることを生業としているので、
制度をを理解して、適正にサービスをすることは、とても大切なこと。
制度も改定などで変わるし、何より餅は餅屋と言うことで、
訪問看護の制度に関しては、訪問看護ステーションが詳しくある必要がある。
なので、今回の研修会をきっかけに
「訪問看護の制度に関して、
気軽に相談できる、
身近な存在でありたい。」
そして、私たちも、
逆に介護保険制度全般に関しては、ケアマネージャー様にいろいろ相談したいことがあるので、
「いろいろ相談させてください」
ということと、
そうやって、研修会などで顔と顔が見える関係性が深まり、お互い相互理解をすることでが、なにより
「お客様に、質の高いサービスを提供することになる。」
そんなことを、セットアップも兼ねて自己紹介と共に行う。
と、
このセットアップが、先日のコーチングセッションで、イメージし、言語化した部分。
そのお陰で、自分の言葉で、自分の想いを、伝えることができたので、
不思議とあまり緊張することなく、研修に入れた。
やっぱり、コーチングセッションって、良いな、
と改めて感じ、
いつも背中を押してくれる、マイコーチに感謝。
イメージを具体的にして、言語化して、アクションプランを立てる、
言葉にするとシンプルだけど、
本当に大事。
そして、今日の気づきも沢山あったので、次に活かそう。
そして、研修会後にも嬉しいフィードバックもいただき、次に繋がるお話もあり、週明けから嬉しいスタート✨
、、、言語化してスッキリ☆☆
何より、研修会に参加していただいた方々が、
前向きに参加してくださったので、
楽しい一日になりました。
「双方向性」
大事やね。
また、私らしく笑顔で前に進めるぜ!
さぁ、明日もガンバルンバ💪