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「あなたは、どうしたい?」の質問の偉大さ。〜オランダ流コーチングが、ブレない「自分軸」を作る 体験講座〜

【なまら“自分軸“が大事 〜パワー充電というか、パワー増し増し〜】

先日、石川尚子さんの、

「オランダ流コーチングが、ブレない「自分軸」を作る 〜体験講座〜」

で学んできました。

会場に着くと、コーチ仲間や知り合いの方も居て、実は人見知りな(笑)私にとってはありがたいく、セットアップ完了。

書籍を購入して、一気に石川さんのファンになり、FBで友達申請もして、本の感想を石川さんにメッセンジャーで送りましたが、お忙しい中すぐに返信もくださり、さらにファンに。

今日もご挨拶に行ったら、私のことを認識してくださっていて、さらに感動。

私の中の石川さんのイメージを覆し、想像よりパワーが溢れ出ている感じで、さらにさらに感動。

書籍にサインもしてもらい、写真も一緒に撮っていただき、参加の目標の一つを達成。

〜〜〜

、、、もちろん、セミナー自体、かなり多くの気づきがありました。

私の中では、書籍にもあった

“教えない“

このことを、実際にどのように仕事やプライベートで実践していくか、このきっかけが欲しかったので、そこにがっつりアンテナを張っていましたが、書ききれないぐらいアンテナに引っかかってきました。

ヘルプとサポートの違い、これってティーチングとコーチングの違いに近いように感じ、そこで大事になってくるのが、自分の目線、ヘルプだと上から、サポートだと下から見守る。

この目線って、かなり大事だなと。

もちろん、緊急性が高い時はヘルプになりますが、仕事などでも、闇雲にサポートやコーチングでなく、そこをしっかり自分の基準で判断して仕分け出来ると、楽な感じがする。

そして、ひたすら人には自分で事を達成できる力があると、信じることの大切さも再認識。

、、、そして、何より感じたのが、今書きながら感じたのが、石川さんのようにパワーのある方って、自分軸がブレていないので、全て自分の言葉で伝える事ができるので、相手にも伝わるのだと思う。

「こう言ったら、どうだろう?周りはどうだろう?、、、」

と考えていると、他人軸になり、それよりも自分のあり方を大事にしていると、自分の言葉で話す事ができ、他人の反応が気にならなくなるのだと。

「あなたは、どうしたい?」

この質問って、今までもしたりはしていたけど、今日色々お話を聞いて、今までより、その質問の意味を理解できた。

そして、最初はこれに相手が反応できずに、答えを求めてきても、繰り返し、

「それでも、やっぱり、あなたのことだから、あなたはどうしたい?」

そう質問しよう。

結局、その質問は相手の中に答えがあると信じていないと出来ないなと。目線が、ヘルプ系の上からになりそう。

これからは、より自分軸で物事を考え、自分の言葉で人に伝えて、人には無限の可能性があることを信じて、日々の暮らしを送ろう。

それが本日の目標の、“教えない“を実践する方法論を知ることにつながる感じ☆

やっぱり、なまら“自分軸“は大事☆☆☆

その上で、ワークであった、

「やってみたいことは?」

という質問に、自分でも驚きの方向性が(笑)

、、、めっちゃ長文になったけど、自分が整理してそれをアウトプットしたいので、周りの目線は気にしないでおこう(笑)

やっぱり、書籍を読んでさらに、リアルでその方の話を聞くと、学習の深まりが深いな〜。

さぁ、明日もガンバルンバ💪