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悩んでいることがあり、レセプターを開いていると、情報は手に入る説。

忘れないうちに言語化。

大きな気づきを頂いた、セミナーに参加。

悩んでいることがありレセプターを開いていると、情報は手に入る、そう感じた内容。

どこかで聞いたことがある情報でも、その時のレセプターの状況によって、琴線に触れるかどうかは自分次第なんだなと。

まずは、その事を体感できてスッキリした気持ち。

そして、やはり突き抜けた人の話を聞くのは面白い。自分もそういうステージに向かいたいなと思える。

昨日の具体的な所では、顧客満足、私はやはりここに拘りたいなと。

ただ、その背景に、顧客のニーズ×セラピストの技量がゴール設定や顧客満足に絡むというのは、聞くと当たり前だけど、改めて聞くと、思考がスッキリ。

顧客満足の評価の仕方も、仕組みを考えて定点的に観測していく必要もあるのだなと。

目標に関しては、詳細の所で、ICFを3次元的に捉えるという考え方は、自分が何を評価して何にアプローチして、お客様がどこに向かっているかを明確にする上で、かなりわかりやすい。

そして、そもそもリハビリテーションを、概念や哲学として理解する。

少し考えが入り組んでいるが、そうこう考えているうちに、顧客満足とその評価に関して、シンプルな図式などで表せそうな気がするので、まずはそれをやろう。

プロジェクトチームリーダーとして、役割を果たそう!

、、、なんか、着想持ちの私的に喜ばしい(笑)

そして、講師の方が、大学時代の同級生の上司という、縁を感じ、とにかく満足☆

よしっ、今日もガンバルンバ!!