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「コーチングセッションは、自分の定期的なメンテナンスにもなる。」クライアントからの声🗣️

先日、1年以上継続しているコーチングセッションのクライアントの方から、

『山田さんとの月1回のセッションは、私にとって健康診断というかメンテナンスというか、自分の異常検知(?)みたいな大事な時間になっていてありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします!』

という、嬉しいフィードバックを頂く🌈(許可を頂き掲載💛)

すごく分かりやすい表現をしていただいたなと感じたのだけど、

特に、

「自分の異常検知(?)」

が、私自身も、自分のマイコーチとのセッションを思い浮かべてみると、確かにそうだなと思う。

〜〜〜

私の好きな考え方に、

「人は考えていることを話すのではなく、話していることが考えていること。」

がある。

だから、

「自分の異常検知」

をするのには、まずは、頭で考えていることだけではなく、コーチという利害関係がない、第三者に話してみることは、有効なんだよね。

話してみて、自分に気がつく。

コーチングでは、この自分への気づきを、

「オートクライン」

と呼ぶのだけど、いかに、セッション中に、このオートクラインが生じるかが、かなり大切になってくる。

〜〜〜

そして、この、オートクラインを生じさせるトリガーとなるものが、

「自分で話すこと」

そして、もう一つが、コーチからの問いやフィードバックなんだよね。

他人であるコーチから、客観的に、

「あなたは、こう見えたよ。」

「こんなことを言っていたよ。」

「あの言葉を何回も言ってたよ。」

と伝えてもらうことにより、自分を俯瞰してみることができるんだよね。

〜〜〜

勤めていると、会社で健康診断が定期的にあるように、

コーチングセッションで、定期的に、自分の思考や気持ちをメンテナンスすることは、今後より大切になってくるんだよね。

ということで、思考や気持ちのメンテナンスを言語化コーチ山田のコーチングセッションで行ってみませんか?

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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

オートクラインが生じて、

「あっ、今、気がついたんですけど💡」

閃くと、とっても新鮮な感じがするんだよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

〜〜〜

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