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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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2017年12月の記事一覧

「反論」は、自分の「オピニオン」に変換しませんか?

最近話題になり、いまだに賛否両論を巻き起こしつづけている 「日本が中国に完敗した今、26歳…

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暮しの手帖のすごさをネットサービスの設計者はみんな理解したほうがいい話

Service Design Advent Calendar 2017に、ちなんだ投稿です。 はじめまして!オリジナルライ…

えの
6年前
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「ライターになりたい」だけで終わらない

「ライターになりたいと思っています」 イベントに登壇した後に、こう話しかけられることがあ…

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みんなのフォトギャラリー(β)をリリースしました。

いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 本日、noteの新機能「みんなのフォトギ…

note公式
6年前
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noteの「おもしろさ」について。

携帯のメールボックスを開くと、 [note] ●●さんがあなたをサポートしました。 そんな件名…

“100いいね”は常識!バズりたいならまず〇〇しろ!と思う話。その2

Twitterメモ、第4回目はもっと多くの人に情報発信するためのコツについて考えてみようかなと思…

とみこ
6年前
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なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?

12/6日に、note(とcakes)は新書のレーベルを開始いたしました。デジタルだけではありません。「紙の新書」もです。 いまさら紙をやるなんて、なんだかスタートアップっぽくない感じです。なんでわざわざIT企業が出版をやるのでしょうか。実は、ちゃんと理由があったりします。 noteのミッションとは何か?noteがなぜ新書を出すのか? それを説明するには、noteの真のミッション(使命)を理解する必要があります。 noteのミッションは、「クリエイターためのブログサービ

本当に「儲かるブログ」とは

先日、とある会社の営業の方と知り合って、Facebookからその方のブログにたどり着いた。なんで…

えとみほ
6年前
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半年間で10,000フォロワー増やす3つのステップ

Twitterメモ、第3回目はフォロワーを増やすコツについてもう少し深く考えてみようかなと思いま…

とみこ
6年前
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作家サポート機能を楽しくしました

11月は、note史上最大のユニークユーザー数を記録したようです。めでたい限りです。そんなわけ…