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ジャニのスキなnote

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ジャニ(Journeyman)のスキなnote。ふとしたときに、読み返したい。
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#私の仕事

大企業スキルの活かし方ってなんだろう

会社辞めて2年になろうとしているけど、いまだに大企業で培ったスキルの発揮場所迷子です。 …

2022年餃子ニュース振り返り

毎年恒例となりました餃子アドベントカレンダー、今年も開催いたします。 #餃子アドベントカレ

「体得」は、非効率に見えることの積み重ね

何かができるようになる、それもきちんと「仕事」として評価される、一流のレベルに達するため…

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売上360億円の上場企業は、父が売った「1台の車」から始まった

私はいま、父が創業した会社の社長をやっています。 継ぐことになった「オークネット」という…

かつて学校になじめなかった僕らには、きっと世界を根っこから変える力がある

僕は20歳のときに起業しました。 学生団体の仲間と一緒に「DX人材育成」の会社を起業し、大手…

「いきなり売上5000万円」のスタートアップをバンバン立ち上げる僕らのやり方

僕らの会社は「スタートアップを量産する会社」だ。 かつてヘンリーフォードは「T型フォード…

弱みを見せることは何も恥ずかしくない。--『会社は「仲良しクラブ」でいい』を読んで

nulab社の橋本さんが書いた『会社は「仲良しクラブ」でいい』を読んで、自分の弱さを開示することについて考えた。 そもそも僕は何もできない。 いや、まあ、実際はそんなことないからIT業界で生き残っているんだけど。 知識は足りないし突出した技術もないよなーって思っている。足りないって気持ちが常につきまとう。 そんな劣等感まみれの僕に本書は随分と刺さったので、この気持ちの昂りをぶわーっとまとめてみる。 伝えたいことはただ一つ「弱みは他人に見せてもいいよ」だ。 本書の概要

採用広報は「会社の編集者」。社員の魅力を伝える企画のコツ

「採用広報のやりがいってなんですか?」 そう同僚から言われて、ハタと止まってしまった。わ…

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「広報かるた」を作ったから見てほしい

2020年の夏のおわり。 私は、何年もずっとあたためていたアイディアを口にした。 「広報のノ…

Keiko Asakura
3年前
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こんな職業があるなんて知らんかった。天職に出逢えた私の話。

こんにちは。プロップスタイリストの遠藤歩(@endoayumi817)です。 みなさんは「プロップス…

遠藤歩
5年前
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菊池寛「恩讐の彼方に」を読む

菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」を読んだ。 200ページ余の一冊に10編が収められている…

獲得とは喪失である。「得ること」と「得ようとすること」

私はこの20年、北極を中心に主に単独徒歩による冒険を繰り返してきた。 22歳で北極の冒険…

非常時と身体性の回復

震災の記憶9年前の今日、私はカナダの北極圏にいた。友人と二人で、1600kmにわたる北極の…