純粋で、柔軟で、発想力豊かな子どもたちを見ていると、

大人もみな、こういう時期があったのだと感じるのですが、

目を輝かして好奇心でいっぱいだった、

幼少期のそんな記憶はありますでしょうか？

先日、元気いっぱいの4歳の娘が突然、

「私は元気です！私は幸せです！私は大好きです！」と

言い出したことがありました。

病院のお世話になることもないほど本当に元気で、

とっても幸せそうに見えるのは、

自分自身に対するポジティブな自己イメージを持っているからなのだと

改めて実感したんです🌱✨

そんな出来事を通して、

子どもたちを褒めたり叱ったりすること以上に、

子ども自身がどのようなイメージを持ち、

どのような言葉を自分自身にかけているかが、

実はもっとも重要であるということを再認識しました。

人の人格は、かけられた言葉や行動、

そして自分自身に対するセルフイメージによって形成されていきます。

だからこそ、日頃から周りの大人がどんな言葉がけをするかは

とても大切な要素となりますが、

それ以前に大切なことをまた次回のnoteで書いていきたいと思います☺️

今週も素敵な１週間をお過ごしくださいませ🌈✨