日本の神々、卑弥呼、イエスキリスト、宗教の真実

超次元ライブ336【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.2.19

・レプティリアンは人類を支配するため宗教を利用し、神(宇宙人)に逆らうと恐ろしい攻撃を加え、脅しで支配した

・ところが日本を縄文から弥生の時代に日本を支配下においたナーガはその手が使えなかった。日本人には支配に乗らないムーの記憶があったから

・なのでナーガは人類支配としての神を「尊敬される存在」「寄り添ってくれる存在」「幸せに導いてくれる存在」という位置付けにした。しかし脅しがなかったわけではない

・ナーガは縄文後期には姿を見せていた

・インドの神様(宇宙人)は爬虫類系だけでなくいろいろいた

・日本はムーの記憶があるので一人の強い神による一神教支配ができなかった。愛すべき優しい人たちがいっぱいいる(八百万の神)という戦略に出た。(縄文後期)なぜなら縄文人と宇宙存在は友だちだったので、それに沿う必要があった。しかし縄文とコンタクトしていた宇宙人はナーガ系にすり替えられた

・縄文人の友だちだったさくやさんは木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)というように長ったらしい名前になるなど、すり替えの際に仰々しい名前になった(訳者注 古事記、日本書紀に出てくる長い名前の神様たち)

・この頃には日本人は宇宙人と直接コンタクトが取れなかったので気づかなかった。そして信じて尊敬してしまった

・縄文の時はエネルギーでコンタクトするので名前は必要なかった。それができなくなると名前が重要な意味を持った

・宇宙人の意図を日本人に指図するシャーマン的な役割の人が求められ、その任務に就いたのが卑弥呼。卑弥呼は各地に何人もいた。だから邪馬台国の説がいくつもある

・特に若い卑弥呼が人気で、一番人気があったのは和歌山。バックにはプロデューサーが付いていた

・しかし、卑弥呼たちは、ほぼほぼ予言できなかった。今でいう芸能人アイドルのようにプロデューサーが人気戦略を考えていた

・卑弥呼たちは霊感が薄く、チャネリング風の演技であった。一番それが上手かったのが和歌山

・何人もの卑弥呼はナーガの指示で動いていた

・イエスキリストもチャネリングをしていたが、レプティリアンでもナーガでもないところと繋がっていた。

・イエスキリストは庶民のために支配者の意図を無視して活動していたので御用済みにされた。しかしキリストは大人気者であったため、支配者は自分たちの意図をキリストが喋ったというように作り変えた。それが聖書

・宗教というものは人類を支配するために造られた。ワンネスを知っていたら特別な存在がいるという時点でおかしいしアウト

※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。

元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/WyBDLxQc3Nc?si=6qzD52E4Fx0q3yjd

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