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サービス設計はお節介の延長線上だと思った

こんにちは!
想いで人を魅了するお手伝いをしています、
たいきと申します!

自分は4年間社会人をしながら、

「なにを今後していきたいのか?」
「人に対してどんな価値を与えられるのか?」

を考えてきて、
最近ようやくサービス設計が固まってきているのですが、
そのサービス設計のときにこうやって考えたらいいんじゃない??
という仮説が出てきたのでここに書いてみます。

それはタイトルにもある通り、

「お節介を考える」

ということ。

具体的に。

塾を始めたとして、

自分がどういう塾にしたいか?

というのも重要ですが、
それ以上に
「あの人に対してこういうことを言ってあげられるとあの人はもっとよくなるんじゃない?」
みたいなお節介視点で考えるといいなと。

誰か一人を想像して、
その人が良い状態になるためにこんな施策したら面白そう!
と考える。

こういう考え方ができると、
独りよがりな商品が出来にくいのかなと。

おそらくこの考え方ができると、
広告やSNSでの発信も少し変わってきて、

あなたが良くなる未来を提示してます!

と言えるようになるので、
より響く物ができるんじゃないかなぁ

そのために必要なものは、
「徹底した顧客リサーチ」

その人のことを解像度高く知り、
その人にとって有意義なお節介ができるようになるまで知る。
ここが大事なんだろうな。

そうやって考えると、
結局人生において大事な力って、

聴く力
そこから言葉の裏にある感情を把握する力

この力をこれからも伸ばし続けないといけませんね!

【最後に】
これを読んでくださった方に向けて
ブランディングサポートをしております
ブランディングとは「約束」
この約束を明確にし、守っていくことで
あなたにファンがつき、差別化ができる。
そんな強いブランドをつくることができます。

まずはお話しましょう。
公式LINEよりお待ちしております。
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