この記事では、2022年 9月1日にオープンした神奈川県立図書館 新本館をご紹介します。

神奈川県立図書館の新本館は、約1年半前にオープンしたばかりということもあってかなり綺麗です。

読書が好きな人なら1度は訪れたいポイントがいくつかあります。

① 静寂読書室

まず、「静寂読書室」という部屋があります。

ここは、他の作業スペースなどと隔離されており、静かな環境で本を読むことができます。

私も、よくここを利用させて貰っていますが、他の作業スペースが一杯のときでも空きがあるイメージです。

読書の穴場スポットとしてご利用してみてはいかがでしょうか。

② オープンスペース

次に、オープンスペースがあります。

ここは、外に向かって開けており、開放的な空間で読書を楽しむことが出来ます。

こちらは、静寂読書室に比べて席が埋まっているイメージです。

人気のスペースなので、朝の早い時間に行くことをオススメします。

③ 給水スポット

そして、給水スポットがあります。

こちらは、無料で水が飲めるようになっている場所です。

水筒を忘れたときや、飲み物を持っていないときに嬉しい配慮ですね。

④ オープンテラス

最後に、オープンテラスの紹介です。

読書に疲れたときや、少しリフレッシュしたいときなど、外の空気を吸いにいくことができます。

最後に

今回は、桜木町の穴場スポットである「神奈川県立図書館 新本館」をご紹介しました。

「本が好きだけど、リラックスして読める場所がない」「オシャレなところに行ってみたい」という方は、ぜひ行ってみて下さい。

※上記の写真は全て、神奈川県立図書館の許可を得て撮影しております。

いかがでしたか？

当記事は、以上です！


この記事を通して、神奈川県立図書館 新本館の魅力を伝えられたら嬉しいです！



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