すこやかメンタル

安らかに暮らしたいアラサーOL。腰痛がひどい。肌の治安を良くしたい。

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最近の記事

ゆるやかスキンケア②(愛用の石鹸)

小さな頃から何故か固形石鹸が好きだ。ロフトや東急ハンズの固形石鹸売り場に行くと心が踊る。 グリセリン系の透明な石鹸ではなく、真っ白や生成り色の四角い石鹸が特に好きで、角が丸くない、ピシッとした絹豆腐のような角のしっかりした石鹸は惚れ惚れする。 もともと洗顔石鹸ジプシーで、今まで大量の石鹸を試してきた。 アレッポの石鹸、マルセイユソープ、白い石鹸、シャボン玉石鹸、牛乳石鹸、AHAソープ、DHCマイルドソープ、ガミラシークレット、ねば塾…様々な石鹸を買っては使い切れずにドロ

    • ゆるやか投資信託(積み立てNISA)

      ※投資素人がゆるくNISAを積み立てているだけの話です。専門知識はほぼないです。 死にたさを抱えながら30歳まで生きてしまったが、死にたさの原因のひとつは将来の不安だということに気づいた。そして将来の不安の大きな要素は金だと思う。 金の不安をなるべく少なく健やかに暮らすには働いて貯めて増やすしかない。やりたい事を優先し大学は行かずに18歳から働いていて、20代はずっと貧乏生活だった。金がない状態は本当にメンタルに良くないと思う。基本的に生きることしかできない。慢性的に鬱だ

      • ゆるやかスキンケア(微・肌断食)

        中学生の頃からずっと肌についての悩みが尽きなかった。 中学時代は受験ストレスで顔面の側面にニキビができまくり(現在はシミになっている…)、高校時代は肌の油分とニキビに悩まされ、成人してからは混合肌+たまに顎にニキビが出現。前髪は油分でしっとりしがちなのに頬はカサカサ状態。 スキンケアにもそれなりにお金をかけてきたと思う。 ティーンの憧れスキンケアブランド、パパウォッシュpiuにはじまり、スキンケア特集で必ず登場するDHCやオルビスをライン使いしたり、原点回帰(?)で純石

        • 肌の治安を良くしたい(ほくろ除去②)

          ほくろ除去レポート第2弾です。 10月頭に1回目の処置を終え、すぐに11月頭に2回目のほくろ除去を予約した。 15年前除去したほくろの治りが遅く、ダウンタイムが不安だったので、1回目は様子見で小さなほくろだけを除去。 痛みも全く無く経過も順調だったので、2回目は ・3mm〜の大きくて平坦なほくろ ・鼻の横の大きくて膨らんだほくろ ・残りの小さくて細かいほくろ達 以上をまとめて殺すことにした。それにしてもさまざまな種類のほくろが顔面にありすぎる。ほくろ博覧会か?

        ゆるやかスキンケア②(愛用の石鹸)

          肌の治安を良くしたい(ほくろ除去①)

          母の遺伝子により、幼い頃からほくろが全身に沢山あった。顔だけで20個以上ある気がする。物心ついたころから肌がコンプレックスで、ほくろがひとつもないまっさらな肌に憧れていた。 初めてほくろ除去を決行したのは高校生の時で、「ビューティーコロシアム」に感化された姉に誘われて一緒に美容整形外科へ。 顔面に沢山あるほくろ全てを取る勇気はなく(お金もなく)、とりあえず気になる大きめのほくろ(額、頬、側面)を3つレーザーで焼いた。 だいぶ深く削られたのか、皮膚が平坦になるまでかなり時

          肌の治安を良くしたい(ほくろ除去①)