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ChatGPTにコーチングのマッチングサービス開発について相談してみた

はい。単なる記録、業務日誌みたいなものです。

最近、このnoteでも書いた「聞け、話すなの経営」を実践しようと思って、意見を言ってくださる方のお話を聴くようにしています。

で、その中で出てきた話で、コーチとクライアントのマッチングにAIを活用したサービスなんて、すぐできるのではないか、という話があって、すごくひっかかっています。

実は、コロナ前の2020年頃、AIを使ったコーチングの研究開発がしたいなーと思って、大学院受験も検討したことがあります。日本でそれが研究できる場所を探して、筑波大学がいいなーと思ったのですが、大学院以上の学歴か、その分野での実績がないとダメそうだったので、諦めた記憶があります。

で、まさか、こんなにOPENで使えるAIが生まれてくるとは思っていなかったので、時代の変化はすごいものがあります。

と言う訳で、AIに訊いてみればいいんじゃね?ということで、久々にChatGPTログインして尋ねてみた、という単なる記録です。以下、AIの部分は引用で表現します。


「ChatGPTを使ったサービスを作りたいです」

素晴らしいですね!ChatGPTを使ったサービスは様々な分野で活用されています。具体的に何に関するサービスを作りたいのか、またどのような機能や目的を持つのかによって、必要な開発や実装の方針が変わってきます。

以下に、いくつかのアイデアを提案します:

質問応答システム:ユーザーが質問を投稿し、ChatGPTが適切な回答を生成するシステム。例えば、FAQページや顧客サポートへの応用が考えられます。
会話ボット:ユーザーと対話することで、サービスや製品に関する情報提供やカスタマーサポートを行うボット。オンラインストアや予約システムなどで利用されます。
文章生成ツール:ユーザーが特定のテーマや形式に基づいて文章を生成するツール。ブログのアイデア提案や文章概要の生成などに役立ちます。
教育支援ツール:学習者が質問を投げかけることで、解説や補足情報を提供するツール。個別の学習サポートやオンライン教育プラットフォームで使用されます。
創造的な文章生成ツール:詩や小説、ストーリーの生成をサポートするツール。ライターやクリエイターがアイデアを得るのに役立ちます。
セールスサポートツール:販売員や営業担当者が顧客とのコミュニケーションで使用するツール。顧客の質問に迅速に応え、製品やサービスの価値を説明します。
感情分析ツール:顧客のフィードバックやレビューから感情や意見を抽出するツール。企業のブランド評価やマーケティング戦略に役立ちます。

これらのアイデアのいずれかを選択し、より具体的な機能やデザインを考えてみてください。また、プロトタイプを作成してテストし、ユーザーのフィードバックを取り入れながらサービスを改善していくことが重要です。

ChatGPT3.5

まず、「素晴らしいですね!」と承認してくれるのが素晴らしい! 某学校でよく言う「肯定ファースト」が実現されていますね。

ちょっと漠然とした相談だったなーと思い、こちらのやりたいことを絞ってみます。

「コーチングのプロの紹介サービスを行いたいと思います。」

素晴らしいアイデアです!コーチングのプロの紹介サービスは、個人やビジネスが適切なコーチを見つけるのに役立ちます。以下に、そのサービスの機能や流れの例をいくつか挙げてみます:

プロフィール作成:
コーチたちが自分のプロフィールを作成できるようにします。プロフィールには専門分野、経験、資格、価格などが含まれます。
ユーザープロフィール:
ユーザーが自分のニーズや目標に関する情報を提供するプロフィールを作成します。これには、求めるコーチの専門分野やスケジュール、予算などが含まれます。
マッチングアルゴリズム:
ユーザーの要件とコーチのプロフィールを照らし合わせて、最適なマッチングを行うアルゴリズムを開発します。専門性や価格、言語などを考慮してマッチングすることができます。
コミュニケーションツール:
ユーザーとコーチがメッセージのやり取りや会議の予約を行えるようなコミュニケーションツールを提供します。また、オンライン会議ツールの統合も検討します。
レビューと評価システム:
ユーザーがコーチングセッションの後にレビューを残し、コーチの評価を行うことができるシステムを導入します。これにより、他のユーザーが信頼できるコーチを見つけやすくなります。
支払いシステム:
コーチングセッションの支払いを簡単に行えるような支払いシステムを導入します。クレジットカードや電子マネーなどの複数の支払いオプションを提供します。
カスタマーサポート:
ユーザーが質問や問題を報告できるようなカスタマーサポートを提供します。迅速な対応や解決策の提供が重要です。

以上の機能を組み合わせて、コーチングのプロの紹介サービスを構築することができます。また、ユーザーのフィードバックを常に収集し、サービスを改善していくことも重要です。

ChatGPT3.5

いや、自分は割といろんなアイデアをいろんなとこで出しているけど、「素晴らしいアイデアです!」なんて、めったに言われないよ。なんだか、いい気持になるなー。

とはいえ、ちょっと話の方向性が違ってきたので、現状をお伝えする。今からゼロから立ち上げるのではなく、あくまでも、コーチングバンクの登録コーチの皆様をリソースとしたサービス、ということで。

「既に500名以上のコーチの登録とプロフィールがあります。」

素晴らしいですね!500名以上のコーチの登録とプロフィールがあるということは、サービスを立ち上げる際に有益な資産です。

次のステップとしては、以下のような機能を提供することが考えられます:検索とフィルタリング機能:
ユーザーが特定の条件に基づいてコーチを検索し、フィルタリングできるようにします。専門分野、価格、言語などの条件に応じて結果を絞り込めると便利です。
推薦システム:
ユーザーの過去の活動やフィードバックを基に、適切なコーチを推薦するシステムを導入します。個々のユーザーに合った推薦を行うことが重要です。
プロフィールのカスタマイズ:
コーチが自分のプロフィールを編集し、新たな情報や実績を追加できるようにします。これにより、コーチのプロフィールが常に最新の状態に保たれます。
評価の可視化:
ユーザーがコーチの評価やレビューを見ることができるようにし、信頼できるコーチを見つけやすくします。評価の高いコーチを強調表示することも考慮します。
マッチングの改善:
コーチとユーザーのマッチングをさらに精密化し、より適切なペアリングを実現するためのアルゴリズムやシステムを改善します。
コミュニティ機能:
ユーザーとコーチが交流し、情報交換やネットワーキングを行えるコミュニティ機能を導入します。フォーラムやイベントの開催などが考えられます。

これらの機能を組み合わせて、ユーザーが簡単にコーチを見つけ、自分に合ったサポートを受けられるプラットフォームを提供することができます。

ChatGPT3.5

おっしゃることはもっともなんだけど、検索とか推薦とか評価とかのWEB2.0的なところではなく、AIを活用した次の仕組みが欲しいのだなぁ、ということで、そっちに話をもっていきます。

「ユーザーの質問に答えて、適切なコーチとマッチングする仕組みが作りたいです」

ユーザーの質問に答えて、適切なコーチとマッチングする仕組みを作ることは、コーチングサービスの効果的な提供にとって重要な要素です。以下は、その仕組みを実現するための一般的な手順です:

質問の理解:
ユーザーが投稿した質問や要望を理解し、その内容やニーズを分析します。自然言語処理(NLP)技術を使用して、質問の意図や重要なキーワードを抽出します。
マッチングアルゴリズム:
投稿された質問とコーチのプロフィールを比較し、最適なマッチングを行うアルゴリズムを構築します。これには、専門分野、経験、スキル、言語などの要素を考慮します。
類似性スコアの計算:
質問とコーチのプロフィールの類似性を計算し、それに基づいてマッチングの優先度を付けます。類似性スコアは、共通の関心事や専門知識の度合いを示します。
マッチング結果の提供:
最も適切なコーチとのマッチング結果をユーザーに提供します。複数のマッチング候補を表示し、各コーチのプロフィールや特徴を比較できるようにします。
フィードバックの収集:
ユーザーが提供されたマッチング結果にフィードバックを提供できる仕組みを用意します。これにより、ユーザーのニーズや好みをより正確に把握し、サービスの改善に役立てることができます。
リアルタイムの調整:
ユーザーがフィードバックを提供することで、マッチングアルゴリズムをリアルタイムで調整し、さらなる改善を行います。これにより、サービスがよりパーソナライズされた体験を提供できます。

以上の手順を組み合わせて、ユーザーの質問に適切なコーチをマッチングする仕組みを構築することができます。常にユーザーのフィードバックを収集し、サービスを改善していくことが重要です。

ChatGPT3.5

一般的な話、というのが特徴のようですね。一般的な回答ではなく、ChatGPTの機能を使えるのか、ということが訊きたいので、質問を調整します。

「いいですね。ChatGPTはこのサービスの実現に役立つでしょうか?」

回答の方向性が良い場合には、承認をはさんだ方が良いのではないかと思い、「いいですね」を入れてみました。

はい、ChatGPTはこのサービスの実現に非常に役立ちます!以下は、ChatGPTがサービスに貢献できるいくつかの方法です:

質問の理解と分類:
ChatGPTを使用して、ユーザーの質問を理解し、それらを適切なカテゴリやトピックに分類することができます。これにより、適切なコーチング分野や専門家を見つけやすくなります。
ユーザーとの対話:
ChatGPTを使用して、ユーザーとの対話を通じて質問を詳細に理解し、必要に応じて追加の情報を収集することができます。これにより、より適切なマッチングを実現できます。
コーチングセッションの予約:
ChatGPTを使用して、ユーザーがコーチングセッションを予約する際に必要な情報を収集し、スケジュールを調整することができます。必要な手続きや詳細に関する質問に答えることができます。
マッチングの提案:
ChatGPTを使用して、ユーザーに最適なコーチを提案する際に役立ちます。ユーザーの質問や要求に基づいて、最適なコーチを選択し、その理由を説明することができます。
ユーザーサポート:
ChatGPTを使用して、ユーザーが質問や問題を報告した際に迅速に対応し、適切なサポートを提供することができます。一般的な質問や問題に対する自動化された回答を提供することもできます。

これらの方法を組み合わせて、ChatGPTを活用することで、ユーザーとコーチのマッチングを効率的かつ効果的に行うことができます。

ChatGPT3.5

ここらへんで私の場合、とりあえず試行錯誤しながら作っていくしかないな、と思い始めています。で、次の質問。

「素晴しいですね。実現のために、私はまず、何をすれば良いでしょうか?」

このサービスを実現するために、以下の手順を踏むことが役立つでしょう:

ニーズの明確化:
サービスが解決する問題や提供する価値を明確にしましょう。ユーザーが何を求めているのか、どのようなニーズや課題があるのかを理解することが重要です。
要件の定義:
サービスに必要な機能や機能の詳細を定義します。例えば、ユーザー登録、プロフィール管理、質問とマッチング、コミュニケーションツールなどを考えます。
プロトタイプの作成:
サービスの基本的な機能を実装したプロトタイプを作成します。これにより、アイデアの概念を具体化し、ユーザーのフィードバックを得ることができます。
技術の選定:
サービスを実装するための適切な技術スタックを選定します。バックエンド開発には、データベースやサーバーの選択、フロントエンド開発には、フレームワークやライブラリの選択などを検討します。
開発:
選定した技術を使用して、サービスを開発します。アジャイル開発方法論を採用し、継続的な改善とユーザーのフィードバックを組み込むようにします。
テストとフィードバック:
開発されたサービスをテストし、ユーザーのフィードバックを収集します。バグや問題を修正し、ユーザーのニーズに適応するための調整を行います。
ローンチとマーケティング:
サービスを公開し、ユーザーにアクセスできるようにします。適切なマーケティング戦略を立てて、サービスを広く知らせることが重要です。
成長と改善:
ユーザーのフィードバックや利用状況を定期的に分析し、サービスを改善していきます。新しい機能の追加やユーザーエクスペリエンスの向上などを考えます。

これらのステップを踏んで、コーチングのプロの紹介サービスを実現するための基盤を構築していきましょう。

ChatGPT3.5

開発の前にプロトタイプがあるんだなーと思ったので、次。

「ありがとうございます。プロトタイプまで進めたいです。」

気づいたら、これ、質問じゃないですね。別に質問じゃなくても、答えてくれるんですねー。AIはかなりおしゃべりだと思います(笑。

素晴らしいです!プロトタイプを作成することで、サービスの概念を具体化し、ユーザーのフィードバックを得ることができます。以下は、プロトタイプを作成するための手順です:

要件の整理:
サービスに必要な基本的な機能や要件を整理しましょう。例えば、ユーザー登録、プロフィール管理、質問とマッチング、コミュニケーションツールなどです。
ワイヤーフレームの作成:
各機能や画面のレイアウトを示すワイヤーフレームを作成します。これにより、サービスのインターフェースやユーザーエクスペリエンスをデザインすることができます。
デザインの作成:
ワイヤーフレームを元に、実際のデザインを作成します。ユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)を考慮して、見栄えの良いデザインを目指しましょう。
プロトタイプの構築:
デザインを元に、実際のプロトタイプを構築します。フロントエンドとバックエンドの開発を行い、各機能を実装していきます。
動作のテスト:
構築したプロトタイプをテストし、動作や機能の正常性を確認します。ユーザーが期待通りにサービスを利用できるかどうかを確認しましょう。
ユーザーテスト:
完成したプロトタイプをユーザーに公開し、実際の利用者にテストしてもらいます。フィードバックを収集し、改善点や課題を特定します。
フィードバックの反映:
ユーザーからのフィードバックをもとに、プロトタイプを改善します。必要に応じて機能の追加や修正を行いましょう。
最終調整:
最後に、プロトタイプを最終的な形に整えます。UI/UXの調整やバグの修正を行い、完成度を高めます。

以上の手順を踏んで、プロトタイプを作成していきましょう。その際には、ユーザーの視点やニーズを常に意識して、使いやすいサービスを目指してください。

ChatGPT3.5

ここで、話がユーザー登録前提で進んでいることに気づきます。ユーザー登録させることは想定していなかったので、その辺を確認してみます。

「ユーザー登録は必須ですか?」

ユーザー登録が必須かどうかは、サービスの性質や目的によって異なります。一般的には、以下のようなケースでユーザー登録が必須となることがあります:

パーソナライズされた機能の提供:
ユーザー登録を行うことで、個々のユーザーに合わせたパーソナライズされた機能や体験を提供することができます。例えば、好みやニーズに基づいたコーチのマッチングや推薦などが挙げられます。
データの管理やセキュリティのため:
ユーザー登録を行うことで、ユーザーのデータを管理し、セキュリティを確保することができます。特に、個人情報や支払い情報などのデータを扱う場合には、登録と認証が必須です。
コミュニケーションや通知のため:
ユーザー登録を行うことで、コミュニケーションや通知のメカニズムを構築しやすくなります。登録したユーザーに対して、セッションのリマインダーや重要な情報の通知を送ることができます。


ただし、ユーザー登録が必須とすることで、ユーザーのハードルが上がり、利用者がサービスを利用する意欲が低下する可能性もあります。そのため、以下のような場合には、ユーザー登録をオプションとすることも検討されます:

匿名性が重視される場合:
ユーザーが匿名性を重視しており、個人情報を提供したくない場合には、ユーザー登録をオプションとすることが適切です。
ユーザーエクスペリエンスの向上:
ユーザーエクスペリエンスを向上させるために、ユーザー登録のハードルを下げることが重要な場合があります。例えば、サービスを試してみるために登録なしで利用できるようにするなどです。


要件や目的に応じて、ユーザー登録を必須とするかオプションとするかを検討し、最適な方法を選択しましょう。

ChatGPT3.5

いや、この回答、素晴らしくないですか?
実在の人間に相談すると、必要か不必要か、その人の意見を答えてくれるでしょうが、メリットとデメリットを教えてくれる人はほとんどいないかなーと思います。

ユーザーがリピートする、あるいは、自分に合ったコーチに出会うまでに何回もこのサービスを使うと思えば、ユーザー登録した方が良いでしょうし、一回きりしか使わないと考えると、ユーザー登録は要らないかもしれません。これはサービスの本質を考えないと答えが出ない問題だなーと認識しました。

「なるほど。WEBベースでのサービスを考えていましたが、携帯のアプリの方が良いかもしれませんね。」

携帯アプリの開発を検討することは素晴らしいアイデアです!携帯アプリの利点はいくつかあります:

利便性とアクセシビリティ:
携帯アプリは、ユーザーがいつでもどこでも手軽に利用できるため、利便性が高いです。スマートフォンからアプリにアクセスすることで、よりシームレスな体験を提供できます。
モバイルデバイスとの統合:
携帯アプリは、モバイルデバイスの機能やリソースにアクセスできるため、より豊富な機能を実現できます。例えば、デバイスのカメラやGPSを活用した機能の追加が可能です。
オフラインでの利用:
携帯アプリは一部の機能をオフラインで利用できる場合があり、ユーザーがインターネット接続がない状況でも利用できるようになります。
ユーザーエンゲージメントの向上:
アプリをインストールすることで、ユーザーはより継続的にサービスを利用する可能性が高まります。また、プッシュ通知などの機能を利用して、ユーザーエンゲージメントを向上させることができます。


ただし、携帯アプリを開発する場合には、以下の点に注意する必要があります:

プラットフォームの選択:
iOSとAndroidの両方のプラットフォームをサポートするか、あるいはどちらか一方に絞るかを決定する必要があります。
アプリストアへの登録:
アプリを配信するために、Apple App StoreやGoogle Play Storeなどのアプリストアへの登録が必要となります。
デバイスのバージョンと互換性:
様々なデバイスやバージョンでの動作を検証し、互換性を確保する必要があります。
セキュリティとプライバシー:
ユーザーの個人情報やデータの安全性を確保するために、セキュリティ対策やプライバシーに関する規制に十分な配慮が必要です。


以上の点を考慮して、携帯アプリの開発を進めていくことで、より幅広いユーザー層にアクセスし、サービスの利便性や魅力を高めることができます。

ChatGPT3.5

いや、情報量多いてw
これもメリットデメリットありますねー。

「ありがとうございます。もう少し、仕様を考えてみます。」

素晴らしいです!仕様を考えることは、サービスの成功に向けて重要なステップです。以下は、携帯アプリの仕様を考える際に考慮すべきいくつかのポイントです:

機能の決定:
サービスにどのような機能を実装するかを決定します。例えば、ユーザー登録、プロフィール作成、コーチの検索とマッチング、予約管理、コミュニケーションツールなどが考えられます。
ユーザーエクスペリエンスの設計:
ユーザーがサービスを直感的に使いやすく、楽しいと感じるために、ユーザーエクスペリエンス(UX)を設計します。シンプルで分かりやすいインターフェースやナビゲーションを実現するための工夫が必要です。
データの管理とセキュリティ:
ユーザーが登録やログインをする際には、個人情報やプライバシーに関わるデータを扱うことになります。適切なデータ管理とセキュリティ対策を確保しましょう。
コミュニケーション機能の実装:
ユーザーとコーチの間でのコミュニケーションを実現するための機能を考えます。チャット機能やオンライン会議の統合などが含まれます。
支払いシステムの組み込み:
コーチングセッションの支払いを管理するための支払いシステムを組み込みます。安全で信頼性の高い支払い方法を提供しましょう。
プッシュ通知の活用:
ユーザーに重要な情報やアップデートを通知するためのプッシュ通知機能を活用します。セッションのリマインダーや新しいコーチングプログラムの案内などが挙げられます。
分析と改善:
ユーザーの利用状況や行動を分析し、サービスの改善点を見つけるための分析機能を組み込みます。ユーザーのフィードバックを収集して、サービスの向上に活かしましょう。


以上のポイントを考慮しながら、携帯アプリの仕様を詳細に検討していきましょう。ユーザーのニーズや期待に応えるために、機能やデザインについて十分な配慮が必要です。

ChatGPT3.5

そろそろこちらが大量の情報にアップアップになってきたので、話を終わらせたかったのですが、話を終わらせてくれない(涙。まあ、AIに空気を読め、というのも無理でしょうけどね。

「この会話は保存できますか?」

申し訳ありませんが、現在の設計では会話の保存機能は提供していません。ただし、会話の内容を手動でコピーして保存することはできます。必要な情報がある場合は、適切なフォーマットで保存しておくことをお勧めします。また、今後の改善や機能追加に関するフィードバックもお待ちしています。

ChatGPT3.5

お、会話を終わらせたいという意向をくみ取ってくれたのか?

「ありがとうございます。助かりました。」

どういたしまして!何か他にお困りのことがあれば、いつでもお気軽にお知らせください。お役に立てて嬉しく思います。成功をお祈りしています!

ChatGPT3.5

ということで、無事にチャットが終了しました。

で、結論としては、できそうだ、ということはわかったけれども、どうやって?というのはいまいちわからない。

これは、もう少し関連動画などを探るか、書籍でも読むかして、その上で、昔、買ったPython の本でも引っ張り出してみるかなーと思った次第。

まあ、ただ、方向性としては理解できたので、相談して良かったな、という印象です。

このままAIが発達して、プロコーチ、大丈夫?w

となんとなく思いつつも、まあ、逆にコーチもうまくAIを使うといいのかな、と思った次第です。

現場からは以上です。

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