こんばんは、紫妃です。
昨夜は久しぶりにまとまった読書タイムを満喫出来ました！

シリーズ物の最終刊を読み終えたので、初読みの作家さんの作品を現在読んでいます。

ミステリが好き！　クローズドサークル系、どんでん返しは大好物！
この【奇岩館の殺人】はＸ（旧Twitter）のTLでよく目にしていたので読んでみたいなと思っていたんです。

なんと、いきなりプロローグが解決編！
サスペンスに近いミステリー？　犯人が分かっていて謎解きが始まるの？
色々な期待に胸が躍りました(≧▽≦)

まだ半分も読めてはいませんが、どんなラストが待ち受けているのか今からワクワクしています。

Xで親しくさせていただいているフォロワーさんとリプでお話ししたんですけど、クローズドサークル系は最高に面白いけど自分自身が巻き込まれるのはイヤですよねぇ(笑)

読了ポストでそんなことを書かれていたので、言われてみれば……
と、思ってしまいました。
世界観に浸るのはOK。
だけど第三者的な立場で傍観が一番です！