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緊張しいの私。
インタビュー10分前、心臓がドキドキ。
緊張していた。
インタビュアーに実際に会わないのに緊張しちゃうなんて。

いざ、栗林さんと話してみると、緊張は話しているうちに解けていって、時間の経過とともに楽しくなった。

無名人インタビューの過去記事を読むと「過去・今・未来」に分けて話を聞かれている感じだったので、自分のなかでその３つに分けて軽く整理しておいた。

インタビュー本番は答えがパッと出ない質問もいくつかあり、それは今まで考えたことのないことだった。

60分のインタビューはあっという間に過ぎ、トータル90分近くお話した。後半30分は栗林さんの過去今未来を聞いたり、無名人インタビューについて話を聞いたり。

楽しかった！

「有名人じゃなくてもいいの？じゃあ私でもいいじゃん！」というノリで応募してみて良かった。
まだインタビュー受けたことない方は是非！楽しいですよ～！

お話聞いていただけて嬉しいです。
ありがとうございます、栗林さん。もっと色々話が聞きたくなりました。無名人インタビューにも関わりたくなりました。
そして、無名人インタビューに関わる皆様もありがとうございます。

【後日談】
編集原稿を見てわかった私の口癖。
「すごい○○」と「なんか」
語彙力というか、言葉遣いが子どもや……。
自分が子どもっぽいと言われるのは言葉のせいもあるかもしれない。
意識してすごい○○をとても○○って言ったり、なんかを言わない、もしくはなんだかって言ったりしたいと思った。

あとタイトルが「めっちゃ傷ついてすごい気にする人」という感じでまとめてくださっているんですが、自分的には繊細だが明るさも持つ人だと思っています。(まさにこれが気にしすぎ…？笑)　
わたしのプラスの方も沢山知ってくださいねみなさん！！