YouTubeでの音楽活動133

今日は昨日の補足について書きたいと思います。

自分、TikTokやってないですよね。

基本あれが無いときつい、それは分かってはいるんですよ。

ただ、何だか「怖い」んですよね。アジア圏だとそういう声は少ないですが、欧米ではかなり規制の動きが強くなっていますよね。

運営している国の政府、自分たちのためなら何でもあり、ですから。

別に漏れて困る情報がある訳でもないのですが(笑)。

それにそもそも踊れる曲作ってないし。

まあ、もしあのサービスが安全であっても多分やらない。

実際YouTubeでもショートはやっていないです。

さすがに尺が短いものの方が好まれるとは言っても、やはり切り取られたくはないですよね。

この辺については改めて別の記事で書きたいと思います。

もちろん長尺の動画も投稿出来るようになっていますが、それほどニーズはないし、見てももらえないでしょう。

その上自分の場合YouTubeと言っても動画投稿してないから、TickTockは無理でしょう。

その点YouTubeは静止画でもOKですからね。

それこそSérgio Mendesの「Never Gonna Let You Go」、あれも静止画ですが1000万回以上聴かれているし、高評価数も5桁台。

やはり性格が違うんですよね。TickTockで音楽を聴こう、という方はいないと思います。基本動画。

もちろんYouTubeも動画投稿サイトですが、音楽的に考えるとアーカイブ的な意味合いもあるんですよね。

だから昔の曲が静止画で上がっていたりする。で結構聴かれている。

で、基本自分も音楽だし静止画だし踊れないから、やはりTickTockは難しいと思います。

だからYouTubeと配信しかないんですよ。

まあしょうがないことでしょうね。

ちょっと今日は脱線しましたが、明日もYouTubeでの音楽活動について書きたいと思います。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。