読書録:「『時間の使い方』を科学する」 一川誠さん

おはようございます。


知事からの要請を受け
リモートワークなどの環境がない
ウチの会社は

出社禁止

となりました。


憂えても何も改善しないので
読書&アウトプットにあてます。


今日読んだのは 一川誠さんの

「時間の使い方」を科学する

です。


いつものまとめ方でまとめます。


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■どういう方にオススメな本か?

あたしの愛方さん
「時間がない!」と嘆く方たち


■その人たちはどうなりたいと思うのか?

自分のやりたいことをやれる人生を歩みたい


■本を読むにあたっての問い

どう行動したら幸せ感を感じる?


■本からの学びをひとことで言うと?

人生は有限。
メリハリ・睡眠・小さな行動で幸せ感アップ


■具体的な行動は?

▼優先順位を書き出す・小さな行動単位で。

▼体験する出来事の数を減らす
 ※よくある時間泥棒:ネットサーフィン・SNS
 ※目的を絞って楽しむ→幸せ感UP
  例)どんな情報が得られたら終わり?
    これを決めておくと余計なWebをスルーできる♪

▼眠る!休む!
 ※0~4時:生命維持のための修復の時間
 ※仮眠は15~20分が最も効果あり
 ※難しい学習は短い休憩を45分に一度くらいとる
   例)小学校・中学校の日課



その他、

■体内時計

■自我防衛機制~現状維持バイアス

■先送り傾向

についても学びましたが


行動が変わり結果が出る
ことを優先

どう行動するか?

どう実践するか?

絞ってまとめてみました。


このToDoはあたしの体験を
踏まえてまとめています。


まとめる人が違えば
体験が違う→ToDoも違う

これが当たり前なのです。


悪いことではなく、ただの個性です。


皆さまの実体験、実生活に置き換えて

お役立ていただければ望外の喜びです。



ほにゃね。

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