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試験とかに思うこと

僕は気づいた時は、算数一桁、他の科目もボロボロでした。

当時、周りが皆、塾に行くことになりました。僕も見学には行きましたが、さすがに五教科を習うとすごいお金がかかるため厳しかった。なので、英語のみ塾に行かせてもらいました。もちろん自分は感謝等はなかった。当時そのお金を捻出することの大変さがわからなかった。

英語は、学校で本格的に習うと同時に塾に通わせてもらったんだけど、今思うと、本当に自分は勉強ができなかったから先生は大変だったと思う。だけど厳しく教えて下さり、英語だけは80点以上は普通に取れるようになり得意な科目となった。そしたら、親が数学も習わせてくれた。数学の先生は厳しいけど、合間によく休憩を入れて、お菓子を出してくれた。ただ、怒ると本当に怖かった。そういう意味でオンオフをしっかりしてる先生だった。数学は、苦手なりに常に70点は取れた。そしたら他の科目も連動して点数が伸びた。

さすがに勉強意外は教わらなかったが、今思うのは、教わるということはすごく大切。

介護福祉士は、高齢者や先輩から介護を習う中で、いろいろ覚えて合格できた。

社会福祉士は、当時、勉強サイトに登録してて、やみくもに勉強するのではなく、どうしたら、合格できるか考えることの大切さ、言葉として教わった。

ケアマネに関しては、自分なりにいろいろな動画を観たり、勉強サイトの合格体験を読み、自分なりの勉強方法を確立して合格した。

今回、基本情報技術者を学ぶ上でも動画や実際に考え方のヒントももらった。

だから、頑張ってみるつもり。試験や勉強は教わったり、教えてもらったり、考え方を真似したり、そういうことの上で勉強を努力して継続することが大切だと思う。

あなたがもし、何か友達や先生、先輩、動画、いろいろなとこから、いろいろ教わって、勉強続けてきたなら合格は近いと思います。

力抜いて頑張って下さい