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「生き方」の二極化は「病気」の二極化

「頑張る」「あきらめない」
「決められた事をちゃんとやる」
「嫌なことでも我慢するのが仕事」
パワフルで会社を引っ張ってくれた世代
今の20代、30代にはない勢いがある

そんな尊敬する世代でも、
いま「歪み」が起きてるように感じる…

健康を後回しにしてきたツケ…
定年後に家庭で窓際族…
年金生活の遺産相続争い…
趣味を楽しむ心の余裕がない…
何か常にストレスがある

こういう方は病気に直結しているように感じます。もう、あの時みたいに頑張る必要もないし、家庭や健康を大事にしていいのに、歳を重ねても若い時と同じ「生き方」をしている…

一方、こんな「生き方」に変えた方もいます
心のゆとりを持って毎日を過ごす
効率より直感や楽しみを優先する
自然に近い食事や日用品を使う
モノより人を大事にする
常に幸せを感じている

どちらを求めますか?

生き方を変えることは、
まず「食」を変えること
「触れるもの」を変えること
「心の置き所」を変えること

そのための方法として、
「腸」の大切さを伝えたい
なぜなら腸は心とカラダ両方に大切だから

腸を整えて心と身体のセルフケアに興味のある方はぜひお気軽にコメント欄に「生き方」とコメント下さい☆

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