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君だれ?PART2『バボちゃん』

昨日のバレーボール全日本男子(FIVBワールドカップバレーボール男子大会)の初戦、フィンランド戦で何とかセットポイント3-2で逃げ切った男子バレーボールですが、今日行われたエジプト戦では2-0であと1セット先取で勝利という局面で昨日と似た流れで2-2に追いつかれ、迎えた最終セットも15-13で敗北を喫し、まさかの大逆転負けでしたね・・。

明日以降の対戦スケジュール


スケジュールを見ると、総当たり戦で相手のランクがどんどん上がっていくのがわかりますが、そうみるとこの2戦目の負けはより痛いですね😰

上位2チームがパリオリンピック出場
しかしTVで見てるとイケメンが凄い多くてビックリしますね!
皆さんの推しはどなたでしょう?😎

さて暗い話題はこの辺にして皆さんは『バボちゃん』知ってますでしょうか?私は久しぶりに昨日TVで見たので、まさに誰きみ?に該当するキャラだったんでとりあえずPART2の紹介にはコイツにしとこうと思った次第です。
第一手足短いしスパイクもブロックも全然出来なそうですよね(笑)
丸いしサーブ受けて後ろに倒れても起き上がれなそうだし吹っ飛びそう🤣

及川みたいなスーパーセッターならいいんすけどね(笑)
絶対そんな動けなそうだし・・。

ってころで今日は『バボちゃん』を適当に紹介します!ってころで今日は『バボちゃん』を適当に紹介します!

1:愛らしい外見と個性
バボちゃんは白い球体につぶらな瞳、手足を備えた、まさに一目見て可愛とわかる存在ですよね(笑) その単純な形態は、バレーボールのシンボルとして非常に特徴的で観客や選手たちに楽しさと幸せをもたらしています。彼女?の存在は、バレーボールの試合における愉快な要素として不可欠です。しかも、バボちゃんがウインクをする瞬間は観客たちに微笑みをもたらす瞬間として特に愛されているようです。この愛くるしいキャラクターは、バレーボールをプレイする者も観戦する者も、楽しい気分にさせてくれています。ふむふむ万能キャラとして確立しているようですな。

これはウィンクなのか??(笑)
もう寝てるやん。

2:歴史的な存在
バボちゃんは、1977年のバレーボールワールドカップで初めて登場しました。その瞬間から彼女はバレーボールの歴史の一部となり、多くの人々の心に深く刻まれました。彼がコートに現れる瞬間は、バレーボールファンにとって特別な瞬間として祝われています。バボちゃんは時を超えて受け継がれており、その存在感は今なお変わることはありません。彼の長い歴史はバレーボール界における永遠のアイコンとして確立しているようです。結構歴史長いな~あんまり意識してなかったわ。

怖いて・・。

3:国際的な人気
バボちゃんは、国内だけでなく国際的にも親しまれています。
バレーボールの試合で他国の代表選手と一緒に写真を撮ることは、国際大会の楽しい伝統となっており、バボちゃんはその一環として活躍しています。その国際的な認知度は、バレーボール界全体にとって伝統となっています。他国の選手たちがバボちゃんとの交流を楽しむ様子は、国際大会の楽しさや友情を象徴しています。彼女の愛される存在は言葉を超えたバレーボールコミュニティの一員として、国際スポーツ界での地位を築いています。

コイツは一体なんなんや。球体があちこちに。

4:親しみやすい性格
バボちゃんは、その外見や表情から親しみやすい性格を感じさせます。
彼女は言葉ではなく、愛らしい姿勢とウインク等で感情を表現します。そのため、子供から大人まで幅広い世代の人々に愛されています。
観客席でバボちゃんが登場する瞬間は大歓声が起こるようです(笑)

会場には記念撮影を求める長蛇の列【バレーボール】
こりゃすごいわ!!

5:バレーボールの楽しさを体現
バボちゃんは、バレーボールの試合における楽しさや熱狂を象徴する存在です。彼女は試合の興奮や感動を体現し、観客たちに楽しい瞬間を提供しています。バボちゃんがコートに登場する瞬間、観客にとって特別な思い出となりバレーボールの試合を通じて楽しさを共有し、バレーボールコミュニティ全体に好印象をもたらすようです!!バボちゃんは、その可愛らしい外見、長い歴史、国際的な人気、親しみやすさ、そしてバレーボールの楽しさを体現する存在として、バレーボール界で愛されているのがわかりますね(笑)
もはや存在がバレーボールファンにとって不可欠であり、試合や大会における楽しみと喜びを提供しているように感じました✨
これからもバレーボールの素晴らしさと共に語り継がれ、今後も多くの人々に幸せをもたらすことでしょう。

「ご当地バボちゃん ダイカットステッカー」

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