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イラストの彩色で

 13枚の線画のうち、7枚に色を付けることが出来た。
午前中での話であるから、これからの午後は比較して楽が出来るんじゃ、
ないだろうか? と考えてるが、今のところ、奇童天使ミリアムの、
設定なども考えたいとか欲求が並行していてちょっと大変だ。
一カ月かかっても奇童天使ミリアムの設定が発表できないとしたら。
それは、想像以上に難しい課題にトライしてるってことだから、
もう少し、やりたいことを絞っていく必要があるだろう。
 で、と、お昼の宣伝です。

 ゴーレムの国造りで満足しているのは、
ゴーレムが巨大なものが存在しているということで、
動感の出る、ポーズをさせられたことでもあり、
また重量級であるゴーレムが静かに佇む姿などは、
なんとなく、奇童天使ミリアムに出てくる機動兵器たちの、
参考になるのでは? というところがあって描いていて嬉しかった。
 ただ、やっぱり、途中休憩を挟んでより一層、
彩色していくのは結構しんどくて、
特に過去のキャラクターを掘り起こして書いたりするのが苦手で、
そう、書類管理が疎かにならざるを得ない、混沌とした環境に、
過ごしていることもあって、なるべくだけ簡潔にしなきゃいけない。

 まあ、その結果彩色の楽も出来るようになるのだが、
それぞれの作品を絡めて何か新しいものに昇華させるってことは、
出来ずにいるので、なかなか、考えものなところ。

 さて奇童天使ミリアムの話。
顏のデザインを一度出したのだが、とりあえず変えることで決定した、
顏は大事なので、なんとなく丸みを帯びて、口まで小さくつけて、
宇宙人っぽさを前面に押し出したデザインにしたいところ。

 だんだんと元気になれれば嬉しいが、とりあえず、
奇童天使ミリアムのロボットを毎日描いていくような、
チャレンジは無理があると分かってるので、
一週間に一枚を参考にして、やりたいところだと考えています。

 もし今年一杯、一週間に一枚を継続することが出来たら。
30体近い機体を発表することが出来る訳で、
普通のロボットもので換算するととても大所帯な事になりそう。

 でも実際の所、各コロニーごとに違うロボットが目白押しというのが、
普通だと考えているので、そうと決まったら、
色鉛筆の種類分くらいのロボットを描く気持ちで、
色々、発表していきたいところ、ちょっとワクワクし来ましたな。

 特殊変形機構のついたロボットもやりたいけど、
可変機構とか考えるの苦手なので、なんちゃって変形ロボットに、
なるだろうのことです。 今後ともよろしく。
 さて、今日は比較的元気な方だと思う、
疲れが持ちこされてないのは調子のいい証拠ですね。

 願わくば今日中に今やってるイラスト小説の次回作彩色が終わり、
パソコンに取り込むところまでこぎつけたいところ、
さて、予定はどうなるでしょうか?
 毎日を捧げてつくるイラスト小説が頒布できることを、
広く願って、今日は終わりたいと思います。

 ではでは。










おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!