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降車時に電車の出口付近に突っ立ってどかないひとを何とか後悔させたい

かれこれずっと考えている。
彼らのせいで出口の幅が狭くなっている。
ひいてはこれから入らんとしている人の邪魔にもなっている。
なんの悪びれもない様子の彼らをどうにか後悔させたい。



これまで思いついた案は以下の通りだ。




1.注意する
おそらく、最もオーソドックスで効果のある方法だ。
ただ、相手によっては揉め事に発展しかねない。これではさらに出口を塞ぐことになってしまう。今回の案件についてはもう少し陰湿にいきたい。




2.舌打ちをする
この案で効果を上げるには見た目のインパクトが必要になる。いかにも絡んだらヤバそうな人でないと相手のリアクションも薄いだろう。汎用的な対策とは言えない。
あと、今だとマスクで誰がしたか分かりにくいかも。




3.物理的な接触
満員電車ならどさくさに紛れていける。でもがら空きだと揉め事になりかねない。また、もし相手がスマホを見ていたりして電車とホームの隙間に落ちたりしたら被害が運行ダイヤにまで及んでしまうリスクがある。足を踏むとかは…?んーこれもノールックだと命中率が低いもいう欠点がある。




4.恥ずかしいシールを貼る
これが今考えつく最良の案だ。学生の時、バカと書いた紙を友人の背中に貼るいたずらをしたことがある。これの応用でなにかしらのシールを置き土産としてつける作戦だ。貼った人が自分であると絶妙にバレないのがいい。園児とか文具とかに貼るおなまえシールなんてどうだろう。まさか大人が貼ったとは思わない。いや、おなまえシールが付着する経緯が不自然すぎるか?じゃあけろけろけろっぴのシールなんてどうだろう。サンリオだけど支持層がわかりにくいし、犯人が男女かも特定しにくい。うん、これがいい。




こんなくだらない妄想をしながら今日も電車に乗る。
何かいい方法ないかなー。

次はもう少し真面目な記事書きます。。。


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