「食器から生まれた肥料」でいろいろ育ててみた！ - 今日は葉牡丹💐-
こんにちは、こまつなです。
食器からできた肥料「ボナース」を使って
いろいろ育ててみてますが、
今回は葉牡丹（葉ボタン）💐
冬の花壇の定番花？
こまつな的には
葉牡丹は冬の花壇の定番のイメージですね。
昔は会社の玄関先の花壇で
毎年植えられているのをみてました。
葉牡丹は花ではないので、
なんとなく地味な感じも
ありやなしやですが、
花の少なくなる冬の花壇には重宝されますね。
葉牡丹の種から
種はこんな感じ。
11月20日☂
葉牡丹苗の定植
定植して現在の状態はこんな感じ。あれれ？
肥料条件は、4パターン
種スタートだったのですが、
発芽が不揃いで試験用の８苗を準備できず．．．
発芽させた気温が低かった影響の様です。
種まきの適期は、７，8月とのこと。
何とかなると思たんですが、
甘かったみたいです。
ということで
急ぎホームセンターで苗を買って育て始めました。
さすがに同なじ色で８苗は確保できず。
各肥料の条件ごとに、２つの色になりました。
２色の方が見映えは良いですね。
肥料条件は、
ボナース（S) ０～52g/m2
の４段階、化成肥料との併用となります。
品種は不明ですが
そう言われれば
巻いてないキャベツって感じですね
近くで見ると花の様できれいですね
比較的小さい苗を購入しましたので
肥料の量（ボナース含む）で
成長の違いが出てくると予想しています。
よく観察していきたいと思います。
それでは最後までご覧頂き
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