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to make it happen... 考える習慣、それを言葉にする 写真、食べること、旅行
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2019年5月の記事一覧

写真

写真

デジカメ買ったのは、食べるお料理の素敵さを残したいと思ったから。最初から、ライカをと思ったけど、量販店の人は、レンズが同じで値段は全然違うから、ライカを買う意味がわからないとまで言ったので、最初のカメラにはしなかった。

お料理の写真は、ライカのしっとり感がちょっと邪魔することが多くて、SONYです。失敗がない。レストランで、じっくり撮るのは、カッコ悪いから、サッと、間違いなく撮れて、しかも、コン

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Leicaのある日常 017

Leicaのある日常 017

写真教室へ。受講者は、レンズ交換式を使っている人ばかり。Qは、わたしだけ。事前に、数枚、プリントして持参し、レビューをしてもらう。そして、女性は、1人だけ。

ライカを使っている人は、少ないとはいえ、わたしの周りには、多くいる。Mのモノクロームを使っている人には、まだ、あったことはない。プリントした写真を見せてもらったけれど、しかも、かなり古い写真だけれども、とても美しかった。

今日の教室は、と

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Leicaのある日常 016

Leicaのある日常 016

とはいえ、旅行自体非日常なのに。

2泊3日、スナップはライカで。常に、2台たまに3台持って出かけるので、荷物がいつも、行きから重い。今回は、2台。LeicaQはスリングで首から下げて、いつでも撮れるように。

今回の非日常は、とても、素晴らしい体験で、その時間や空気感は、まだまだ、カメラで写真に収めることはできないな、と痛感。

室見川から見た夜景。素晴らしい夜だった。夜の室見川は、初めてで、井

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小さな小さなビジネス

小さな小さなビジネス

御用聞きビジネスが流行りだし、出前が流行り、つまり、日本には昔からあったビジネスが、ITというフィルターで濾過されて、スピードが付加されたのが、日本で言うなら、平成。便利、は、スピードが重要。

それに疲れてきている人が、ひとり、ふたり、とひっそりと、その世界から抜け出しているのが、今。

先日出会ったお店は、まさに、商店。なんでもおいてあり、体に良いもの、美味しいもの、お酒だってある。昭和と変わ

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Leicaのある日常 014

Leicaのある日常 014

都会が似合うカメラ。Nightwalk が楽しいこの季節は、東京フォトウォークも楽しい。明るい青葉の夜も、ライカの湿度感でシックな景色になるから、なお、楽しい。

東京も、灯ばかりではなくて、控えめな街灯の表通りも結構ある。明治通りでこの明るさ。長袖一枚で、写真を撮りながら歩くことが、とても気持ちがいいのが、まさに、今の東京。ゴールデンウィークの東京は、人も少なく、だから、空気も少し澄んでいるよ

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