ある愛の寓話
評価
著者紹介
あらすじ
印象に残った所
感想
こんな人におすすめ
評価
『ある愛の寓話』 ⭐️⭐️⭐️⭐️
著者:村山由佳
出版社:文藝春秋
発売日:2023年1月10日
著者紹介
あらすじ
印象に残った所
わかる気がする。
私も小さい頃からぬいぐるみが好きで、話しかけはしないけど近くに常に置いてる。
今も布団に置いてる。
私が辛い時とか近くにいるから安心感がある。
男女平等って言うけど、今だにお茶出しは女性がしなきゃいけない。
前の職場では、朝と午後にみんなにコーヒー入れないといけなくてそれが意味わからなかった。
自分でやってくれって。
飲みたい人は自分のタイムングで入れればいいじゃんってずっと思ってた。
完璧に男女平等になんてなるのか。
ビビッと来る時があるんだろうな。
それはそうだろうな。
合わない人と極力一緒にいたくない。
1人で寝た方が気が楽。
私も、読書は大事な息抜き。
私も目が悪くなって眼鏡かコンタクト選ぶ時に、コンタクトが怖くて眼鏡にした。
でも、眼鏡がずれてきたりと鬱陶しくなってきて、コンタクトに挑戦した。
慣れればコンタクトのほうが楽だった。
私もこれ思った。
コンタクトにしたら、視野が広くなった。
最初からコンタクトにしとけばよかったって思ったくらい。
感想
今年40冊目。
村山さんの作品初めて読んだ。
この作品が原点って言ってて、原点の作品から読めたのよかったかも。
最初の「晴れた空」が1番好きな話だった。
ぬいぐるみの話。
私もぬいぐるみ好きだから共感できる部分が多かった。
短編で読みやすくて一気に読んだ。
他の作品も読みたい。
こんな人におすすめ
・村山由佳さんのファンの人
・寓話が好きな人
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