長谷川敏明 BOOKS HASEGAWA

ブックスはせがわ 本屋店主 長谷川敏明 新潟県長岡市で営んでいます 父親から引き継ぎ現…

長谷川敏明 BOOKS HASEGAWA

ブックスはせがわ 本屋店主 長谷川敏明 新潟県長岡市で営んでいます 父親から引き継ぎ現在18年目 2015年より移動本屋スタート onlineshop→ https://bookshase.thebase.in

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    写真が語る「長岡市の100年」いき出版 

    写真が語る「長岡市の100年」いき出版  東日本を中心に、地域ごとの歴史や風土を貴重な資料や証言、写真を交えた書籍を刊行する、 郷土本専門出版社「いき出版」より、 「長岡市の100年」がこの度発売。 昭和の頃の懐かしい写真、地元の記録、ノスタルジーとしての思い出の数々。 個人が所蔵している写真をもとに構成し、約600枚をまとめた1冊となります。 2000部発行の限定発売、豪華本 定価9990円(税込) ご購入お待ちしてます。
    9,990円
    ブックスはせがわ(niigata/nagaoka/bookstore)
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    書を捨てよ、町へ出よう 復刻版 寺山修司 トゥーヴァージンズ

    書を捨てよ、町へ出よう 復刻版 寺山修司 トゥーヴァージンズ 脱体制への勧め。ドロップ・アウト時代の到来を予言した衝撃の書。 常に時代を先行し続ける寺山修司の全活動はこの書を起点に出立した。 装幀・レイアウト・イラストは横尾忠則 寺山没後40年記念の完全復刻版。 活版印刷のフォント、綴じ込み小冊子、しおりと完全再現。 コスパしか考えてない昨今に一石を投ずる1冊。 新潟県よりネコポスにて発送 ご購入お待ちしてます。
    3,960円
    ブックスはせがわ(niigata/nagaoka/bookstore)
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    写真が語る「長岡市の100年」いき出版 

    写真が語る「長岡市の100年」いき出版  東日本を中心に、地域ごとの歴史や風土を貴重な資料や証言、写真を交えた書籍を刊行する、 郷土本専門出版社「いき出版」より、 「長岡市の100年」がこの度発売。 昭和の頃の懐かしい写真、地元の記録、ノスタルジーとしての思い出の数々。 個人が所蔵している写真をもとに構成し、約600枚をまとめた1冊となります。 2000部発行の限定発売、豪華本 定価9990円(税込) ご購入お待ちしてます。
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    書を捨てよ、町へ出よう 復刻版 寺山修司 トゥーヴァージンズ

    書を捨てよ、町へ出よう 復刻版 寺山修司 トゥーヴァージンズ 脱体制への勧め。ドロップ・アウト時代の到来を予言した衝撃の書。 常に時代を先行し続ける寺山修司の全活動はこの書を起点に出立した。 装幀・レイアウト・イラストは横尾忠則 寺山没後40年記念の完全復刻版。 活版印刷のフォント、綴じ込み小冊子、しおりと完全再現。 コスパしか考えてない昨今に一石を投ずる1冊。 新潟県よりネコポスにて発送 ご購入お待ちしてます。
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    弥彦・角田山塊聖地巡礼マップ 増補改訂版2合目〈2022年・初秋〉オリジナル手ぬぐい付き ライフマグ刊

    『弥彦・角田山塊聖地巡礼マップ』増補改訂版2合目 オリジナル手ぬぐい付き ライフマグ 国上山、弥彦山、多宝山、角田山をひとつの深層文化圏ととらえて、神社仏閣、史跡、滝や巨木、巨岩などをマップに示したもの。 今回は1合目のマップから判型を倍の大きさA1判にバージョンアップ。 沢や川65本の流れ、名称も追記。 また、キャプション、写真も追加取材を行い、さらに編集後記をプラスし、 ディープに弥彦・角田山の魅力を伝える内容。 発行元は新潟の歴史・郷土・人を掘り下げる雑誌を刊行するライフマグ、現在は新潟市議としても地域に関わる小林さん。 地元の方はより深く郷土を知るために、観光として足を運ぶ方にはお土産として手ぬぐいもぜひ。 定  価:1,100円+税(A1判マップ、オリジナル手ぬぐい、オリジナル梵字落款にて封入) 発  売:2022年10月(2合目) デザイン:栗原絵美(MARRON) イラスト:大浜綾子 落  款:角屋 幸 編  集:小林弘樹(Niigata Interview Magazine Life-mag.) ・ #ブックスはせがわ #書店 #本屋 #移動本屋 #移動販売 #移動販売車 #bookknock #読書 #雑誌 #書籍 #写真集 #文庫 #漫画 #絵本 #児童書 #エッセイ #小説 #magazine #book #新潟県 #長岡 #bookstore
    1,210円
    ブックスはせがわ(niigata/nagaoka/bookstore)
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LIS摂田屋2Fギャラリースペース展示会のお知らせ

【LIS 2F展示会のお知らせ】 ◉諸橋製作所 2024 S/S Collection 日時:2024年4月20日(土)〜4月29日(月祝) 会場:LIS摂田屋2Fギャラリースペース (@lis_nagaoka ) 作家在店日:4/20(土) 27(土) 29(月祝) 桜はあっという間ですが、菜の花やチューリープ、道端のスイセンといま時期は花が楽しめて良い季節。 LIS摂田屋2Fのギャラリースペースでは、 20日土曜日からGWの前半29月曜祝日までの期間、レディース

    • 柳原良平など、トムズボックス謹製ピンバッジ入荷

      【トムズボックスピンバッジ】 ◉イラストレーター・柳原良平のピンバッジ、多数入荷 サントリーのトリスウイスキーのキャラクター、 「アンクルトリス」の産みの親として知られ、一方では無類の船好きとしても有名。 こちらのピンバッジは吉祥寺(西荻窪)の絵本専門店トムズボックスオリジナルの謹製ピンバッジシリーズになります。 ほか、ノラネコぐんだんや酒井駒子などもあわせて入荷しました、LIS摂田屋2Fにてご覧ください。 ー店舗住所ー ■LIS摂田屋(リスセッタヤ) 1F 醸造リ

      • 四国・愛媛の無茶々園

        【無茶々園🍊ご近所の方へオススメ】 地域で共通の栽培指針を定め、農薬は最低限に抑え、柑橘や加工品、乾物など生産する、四国・愛媛の地域法人「無茶々園(むちゃちゃえん)」 2F正面のコーナーにて展開中です。 たべるいりこ、切り干し大根、ひじき、胡椒にドライフルーツ、カカオニブ、ゆず生姜シロップと揃えました。 毎日の食卓に、なるべくなら添加物の入ってないものを選びたい、安心感と生命力のあるものをお求めの方へ 観光で訪れる方には"たびねこ"や"手ぬぐい"が喜ばれますが、こちらの

        • 写真が語る 長岡市の100年

          LIS 2Fブックスはせがわにて、2/29より発売されました 「写真が語る 長岡市の100年」 をお取り扱いしております。 「新潟県の合戦 長岡・柏崎編」「長岡市の昭和」「長岡開府の400年」を刊行してきた地元長岡の出版社「いき出版」による珠玉の写真集が、ついに発売されました。 心に刻んだ街の記憶、忘れがたき激動の時代 長岡市の大正・昭和・平成… 100年という時の流れを600枚の写真でじっくりとご堪能いただけます。 暮らしの風景、街並みや交通、祭り行事などテーマごとに

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          ドングリキノコ作品展本日より開催「222の日」

          【2月22日は猫の日🐈】 ドングリキノコ🍄猫の日Open! with Tea kokiri 三角フラスコ 日時:2024年2月22日(木)~2月26日(月)10時~17時 ※初日22日は設営作業のため、12時頃にスタート 会場:LIS摂田屋2Fギャラリースペース 作家在店日:22日(木)、23日(㊗️金)、26日(月) 猫の日を楽しむポップアップショップを開催! 猫好きさん、おうちで猫本を読みながら、ハーブティーやコーヒーを飲んでまったりしまし

          ドングリキノコ作品展本日より開催「222の日」

          保存版豪華写真集「長岡市の100年」ご予約受付中

          【発売直近!予約受付中📕】 写真が語る「長岡市の100年」いき出版  2024年2月29日(木)発売 日本各地、地域ごとに歴史や風土を貴重な資料や証言、写真を交えた書籍を刊行する、郷土本専門出版社「いき出版」より、 「長岡市の100年」がこの度発売となります。 昭和の頃の懐かしい写真、地元の記録、ノスタルジーとしての思い出の数々。 個人が所蔵している写真をもとに構成し、約600枚をまとめた1冊となります。 新聞折込チラシで気になっている方も多いかと。 2000部発行の

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          古道具という言葉を作った

          古道具もの語り 坂田和實 新潮社青花の会 工芸青花  ーーーーーーーーーー 東京目白にあった「古道具坂田」(1973-2020)は、 骨董商の坂田和實さんがいとなんでいた店で、その質素な構えに反して、とくに1990年代以降は、分野も世代も国境もこえて多くの人々の心を照らし、ときには人生観までかえてしまうような店でした。 本書『古道具もの語り』は、2014年から19年まで東海道新幹線の車内誌に連載された記事(病気により中断)をまとめたもので、2022年になくなった坂田和

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          好評会期中 at シロネプレッソ

          「本を届ける、本を見つける」 ーブックスはせがわ ギャラリーが本屋になるー vol.8 会期:2024.1/5(金)〜3/3(日) ※月火定休 会場:シロネプレッソ(新潟市南区白根2748-5) 駐車場あり 引き続きどうぞよろしくお願いします。 1/28(日)は午前より15時まで在店してます。 コーヒー&本をお楽しみください。 ご来店お待ちしてます。 ブックスはせがわ 長谷川敏明 ・ #シロネプレッソ #ブックスはせがわ #書店 #本屋 #移動本屋

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          LISで冬の装い⛄

          LIS 2Fでは、県内で制作活動をされている服飾作家の洋服を取り扱っております。 ◆諸橋製作所 公式SNS等の運用が無いため、知る人ぞ知る洋服作家。 シンプルながらどこか個性的で、作家のこだわりを感じる洋服は、一度着てみるとファンになる方が続々。 レディース服がメインですが、シンプルなデニムパンツなどは男性の愛用者もいらっしゃいます。 現在は人気のデニムサロペットや、温かいアウターが充実しております。 ◆aoiro 新潟市を拠点に、リネン素材を中心にレディース洋服を

          昭和レトロなグラスなど入荷

          【昭和レトロな古道具🌼】 LIS 2Fにて、古道具の新春SALEはまだまだ好評開催中! 少しずつ新たな入荷も増えておりますので、ますます宝探しが捗りそうです👀 古道具といえば、昭和レトロなものも魅力の一つ。 田舎のおばあちゃんの家にあったような、懐かしい雰囲気が大変良いプリントのコップや飴色ガラスのお皿が入荷しております。 現在では逆に新鮮な、インテリアのアクセントとしても楽しいです。 そして何とも愛嬌のある、フグの…お猪口でしょうか。 背びれが取っ手になっている実用性

          昭和レトロなグラスなど入荷

          昭和レトロな古道具🌼

          LIS 2Fにて、古道具の新春SALEはまだまだ好評開催中! 少しずつ新たな入荷も増えておりますので、ますます宝探しが捗りそうです👀 古道具といえば、昭和レトロなものも魅力の一つ。 田舎のおばあちゃんの家にあったような、懐かしい雰囲気が大変良いプリントのコップや飴色ガラスのお皿が入荷しております。 現在では逆に新鮮な、インテリアのアクセントとしても楽しいです。 そして何とも愛嬌のある、フグの…お猪口でしょうか。 背びれが取っ手になっている実用性もまた良きです。 お花を挿し

          昭和レトロな古道具🌼

          冬季営業のお知らせです

          【LIS 2Fの1月と2月のお休みについて】 お正月が明け、そして地震から一週間が経ちました。 被害のあった地域に、少しでも早く穏やかな日常が戻ることを願って止みません。 当店の営業日についてお知らせです。 LIS 2F「本と暮らしの作品展」では、1月と2月を冬季営業期間としまして 火・水 定休に変更いたします。 今週から、 2Fは水曜日もお休みとなりますので、ご来店の際はお気をつけください 1Fは通常営業しておりますので、よろしくお願いいたします。 ■LIS摂田屋

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          2024年移動本屋は白根よりはじまります

          【移動本屋出店のお知らせ】 「本を届ける、本を見つける」 ーブックスはせがわ ギャラリーが本屋になるー vol.8 会期:2024.1/5(金)〜3/3(日) ※月火定休 会場:シロネプレッソ(新潟市南区白根2748-5) 駐車場あり あけましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年早々、日本は地震に飛行機事故と甚大な災難が続きました。 1年の厄や不安がこれでもかと押し寄せてきたかのよう。明日からは穏や

          2024年移動本屋は白根よりはじまります

          Winter Fruits Basket 最終日🍐

          LIS 2Fギャラリースペースにて14日から始まりました展示会、うすだなおみ作陶展「Winter Fruits Basket」は、本日が最終日となります。 洋梨に葡萄、桃にベリー…果樹栽培の盛んな土地に暮らす作者から、冬に届いたフルーツバスケットのような器と小物の展示会。 今年最後の展示会ということで通常より長めの会期を取り、ゆったりと、たくさんの方にお越しいただきました。 作品から溢れる優しい世界観を感じていただけたと思います☺️ 本日は、午後より作者うすだなおみさんが

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          2023.12/23 摂田屋雪景色

          ここ2、3日で長岡はすっかり雪景色 まあ慣れっこですが、やはり降ると寒い そこまでの大雪にならず一安心 今日は水っぽい雪 重たくてママさんダンプがギシギシと悲鳴をあげてた 今日は1日店番の日でした 「不要不急」というコトバはコロナの頃から頻繁に耳にするようになり、天候にも応用されていったように感じる そして連呼しまくり、人をビビらせる ウチの店は「不要・不急」なときは痛い、人が来ない それはそうだ、必要不可欠なものを売っていないから 「生活が豊かになる、文化を〜」なんて枕

          2023.12/23 摂田屋雪景色

          インド発 夜の木 12刷到着

          夜の木 著:シャーム/バーイー/ウルヴェーティ 訳:青木 恵都 タムラ堂  (2023年第12刷) 長岡は雪降りの一日、そんな中昨年も好評でした、夜の木、インドより今年度版12刷が届きました。 中央インド出身のゴンド⺠族の最高のアーティスト、シャーム、バーイー、 ウルヴェーティの3人によって、木をめぐる神話的な世界が描かれた「夜の木」 『夜の木』は、インドの小さな出版社 Tara Books が手がける絵本です。 チェンナイ郊外の工房で、紙を漉くところから、シルクスク

          インド発 夜の木 12刷到着