【シニア生活】高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」に泊まってみた
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
はじめに
先日、私の誕生日祝いを兼ねて、東京ミッドタウンの「ザ・リッツカールトン東京」に2泊3日で宿泊してきました。
2022年の10月に横浜みなとみらいに移住して以来、旅行や外泊はしてこなかったので、久しぶりのイベントです。
宿泊費は、「Marriot Bonvoy」のポイントで賄ったので、交通費と食費のみの負担ですみます。
せっかくなので、ほとんどの食事でホテルのレストランを使用しましたので、その様子はこちらからどうぞ。
ザ・リッツカールトン東京とは
チェックインまで
日比谷線六本木駅から東京ミッドラウン方面の8番出口へ向かいます。
それらしい入り口はなかったので、結局階段を降りて、下の東京ミッドタウンのタクシー乗り場近くの入り口から入ると、ホテルのクルーが案内してくれました。
もちろん荷物も運んでもらえました。
ホテルの中は、アロマの良い香りが満ち溢れていて、非日常感が満載です。
エレベーターでフロントのある45Fまで一気に上がります。
フロントでいろいろな説明を受けて、部屋のキーを受け取りました。
フロントまで案内してくれたクルーもフロントのクルーもみなさん明るく丁寧な対応で、それだけで自然と心地良く感じられます。
宿泊した部屋
「Marriot Bonvoy」のポイントで予約できるのは、最低ランクのキングかツインの部屋のようでした。
今回はそのデラックス キングに泊まりました。
47階の4719です。
一番下のレベルの部屋ですが、それでも52 ㎡あります。
感想
勤務先も横浜で住まいも横浜でしたので、六本木には久しぶりに来ました。久しぶりなので、いろいろと歩き回ろうと思っていました。
滞在した3日間は猛暑だったため、六本木ヒルズに少し寄ったぐらいで、あとは涼しい東京ミッドタウン内を回るだけにしました。
その分ホテル内のレストランはほぼ総ナメしましたし、広く涼しい部屋でゆっくりできました。
さすがに一流ホテルのホスピタリティは素晴らしくホテルの滞在中にまったく不便や嫌な気分になることはありませんでした。
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以上、Boschでした。
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