そして、娘が不登校になったハナシ(中)
娘が通っている区立小学校は極々一般的な区立小学校で、
先生も当たり外れはあるだろうが、極端に悪い先生には思えず、
娘の言い分を聞きながら、致し方ないなぁと思う母なのでした
母の昭和時代には、不登校という言葉自体がなく、
実際は「登校拒否」という言葉でくくられて、
ただ単に学校にいかずおうちで過ごすというものだったり
学校の単元で嫌なものがある場合は「お腹が痛いので」と言って
保健室で休憩するくらいが関の山でした
そうそう、今の子供たちは、自分の主体を持って学校に行くいかな