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これまでに遭遇した医療を穢すバカ医者共②

こんにちは☀ご訪問ありがとうございます😊

クスリを処方しない精神科医を探すのは本当に大変でした(*_*)クスリを処方しないと言っても、TMS(反復経頭蓋磁気刺激法、頭に磁気を当てる療法)を実施する精神科もありましたし、私がそのHPを見て「まだましかな」と思ったUMクリニック(現在は閉業)の院長が逮捕されてしまったこともありました😅精神科がいかに薬物療法ありきで、人道的かつ効果的な治療が出来ていないのかが分かります🤮

今回は前回の続きです↓それでは、どうぞご覧下さい⏬



【メンタルディスオーダー関連で、これまでに通院した病院と医師】※今の主治医以外

①Y市のクリニック(病院名、医師名不明)
②SAクリニックのI
③ASクリニックのH
④クリニックSのS(内科)
⑤SKクリニックのS
⑥オンラインの睡眠専門のクリニック(病院名、医師名不明)
⑦YクリニックのU
⑧クリニックSのS(内科)
⑨SIHクリニックのI(内科)
⑩都内のCKクリニックのA

⑨SIHクリニックのI 

クリニックSに見切りをつけた後、私は診断書発行のために、自宅から2km以上離れた内科に行きました🏥そこで、何とか無事に期日が書かれた診断書を受け取れましたが、医者の話し方が馴れ馴れしく、「友達か!(呆)」と心の中で何度もツッコんでしまいました😮‍💨ちなみに、診断名は「不安障害」で、Yクリニックの診断名をそのまま引き継いだ形になりました😓

しかし、2023年の2月、Iが遂にこう言いました🐶🗯

🐶「内科ではこれ以上は診断書が出せないや。やっぱり、専門家である精神科医に出してもらって」

医者のような頭の良い人でも、精神科医が何も治せないことを知らないようです😮‍💨私は心底呆れながら、SIHクリニックへの通院を止めてしまいました😕

⑩-1,CKクリニックのA 

またもや通院を止めてしまった私は、東京でオンラインで診断している精神科のCKクリニックを選びました🌼CKクリニックはクスリを希望しない患者にはクスリを出さないということをアピールしていましたが、「A院長が東大医学部出身」を一番の売りにしていました🤣

実は、東大医学部は「日本の精神医学の父」と呼ばれる呉秀三という精神科医の出身大学です🏫つまり、東大医学部は日本における精神医療の起源であるため、そこの出身の精神科医は、ゴリゴリの薬物療法、又は電気ショック主義者である可能性が極めて高いです💊言い換えると、彼らは特にどす黒い精神科医ということになり、一番危険なタイプであると言えます😈「あの精神科医は東大医学部出身だから、優秀で治療実績がある」と安易に考えてはいけません💦

しかし、当時の私はそのような実情を知らなかったため、「東大医学部出身なら、何か新しいアプローチをしてくれるかも知れない」と変な期待をしてしまいました😟勿論、それはあっと言う間に裏切られました😱

特に戦慄したのが、私の話を聞いた後に院長のAが発したこの一言です👽🗯

👽「よもぎさんは動けるんですね!凄いですね!」

皆様はこの発言を聞いて、どのように受け止められたでしょうか❓「Aは投稿主よもぎを褒めている、『頑張っているね』と言っているんじゃないの?」としか思わなかった方は、精神医療の奴隷になるリスクがありますので、お気をつけ下さい⚠️

私がこう言われて瞬時に分かったことは、少なくともCKクリニックの患者の大多数は動けない状態であるということです🧟仮に、日常生活が普通に送れている状態の人や普通に動ける人が多数派なら、こんな発言は出ないと思います🤔なので、CKクリニックの患者の殆どが、寝たきりや日常生活がままならない人であるということが分かります🤮

👩「………(心の声:え?もしかして、このクリニックでは動ける人の方が稀なの?確かに、オンラインもやっているからそうなのかもしれないけど…。じゃあ、Aにかかっていたら、私もそのうち動けなくなるっていうこと?)」

私はこう考えながら、背中に冷たいものを感じていました🥶

今回は以上です😀長くなるので、Aの話の続きは次回にします💡最後まで読んで頂き、ありがとうございました🌸

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