見出し画像

詩 「昼休み」




雲につつまれて



なにも見えない



雲の向こうから



なつかしい声



雲に手をかけ



君をさがしてる





雲を眺めて、そんなことばかり


















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?