不登校に関して、暴力や、強制的につれていくなどするのが普通みたいな認識を持っている人が大嫌い、その時点で考えるのを諦めているのを自白しているようなもの。暴力は論外だが、強制的につれていくという方法は少し分かる、だがしかし、それは最終的な方法で、不登校になってる子供にいきなりすることではない、まず話せよ、話す内容も自分で考えて、子供に勉強の興味を持ってもらえる話の内容でもいい。暴力を前提として考えている人はクソ、時にはカッとなってしちゃうときもあると思う、その時は何時間後でもいいからゆっくり話して、仲直りしろ、恥ずかしいとか思う親もいると思うが、子供の立場になることが大切。
大人だろうが、子供だろうが、感情はあるし、カッとなるのも分かる、我慢しろとも言わない、だけど醜い姿は見せるな、トラウマにもなるし、単純に気持ち悪いとしか思わない、子供の前で怒って泣いたり、するのは迷惑でしかない、怒るなら、ちゃんと意見で話せ、子供には聞こえないかもしれない、だけど成長していく過程で必ず相手の言葉を理解して反論をしてくると思う、話すことで色んな興味をもつ、子供の知識とともに語彙力も成長させろ。子供は学校で知識を学び家では語彙力を身に着ける、これでいいと自分は思う。

暴力や、強制的につれていく前に、手段は沢山あるだろうが、思考を放棄して楽な手段にはしるな、この意見がおかしいと思うやつは子供を産むな
子供が可哀想だ、親として学校に行かない子供を心配するのは分かるが、思考を放棄するな、子供のことを考えろ、考えてもないのに考えた気になっている親もいると思う。子供のために精神的な負担を背負えなんて言わない
親が辛そうなら子供も辛い

それだけ