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ユニクロ「LifeWear」

おはようございます。

4月下旬ってこんなに寒かったかな?
と思いたくなる肌寒い日です。。。
キャベツが値上がっているなと思ったら、
冷え込んだりした影響があるみたいです。
野菜もこんなに冷え込むと、
季節、間違えそう。

さて、今日はユニクロの雑誌、「LifeWear」について。

ユニクロに行ったときに、
惹かれる表紙が目に入って持ち帰りました。
ユニクロの商品の紹介がされているのかなと思ったのですが、
無料で持ち帰る冊子にしては厚みもあって、
持ち帰っていいか不安になって、
店員さんに聞きました 笑

しばらく読まずにおいていたのですが、
読み始めると、
これが無料でもらえるものとは思えない内容。
あっという間に読んでしまいました。

読んでから、
ユニクロの服の見方が変わりました。
シンプルのなかのこだわり。
服と暮らし。
世界で活躍しているひとの話。
服ができるまでのこと。
リネンのはなし。
(リネンの花、かわいい。すぐ散ってしまうとは、、、)

心に残ることばもたくさん。

セドリック・シャルリエさんの記事、
「.…暮らしに潜む美しさそれを見つける視点がArt...…」
アートは特別なものではなく、
普段の生活のなかにあると言われているのですが、
同じものでも、
アートと思うか、思わないか。
視点を変えるだけで、
どんなものでもアートになりえる。
そんなことに気づかせてもらいました。

もうひとり、
表紙の絵をかかれたナイジェル・ピークさんの記事。
ナイジェル・ピークさんの作品、
とても惹かれる。
記事を読んで、
さらに惹かれる。

なぜか、気になる。
立ち止まりたくなる。
心の赴くままに。

そんな風に毎日を生きていると、
暮らしの質もまた変わってくるような気がします。

日常のなかにある気づきを大切にされている、ナイジェル・ピークさん。


2019年から発行されていたみたいですが、
今更ながら知る、、、。
バックナンバーも読んでみたい。

今日はこのへんで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

今日もよい一日を。

※おやつの写真、撮り忘れました。
(ちなみに、雪の宿、えびせんべい、黒ごまクッキーでした。)






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