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太陽の塔、岡本太郎さん。

子どもが郊外学習で、国立民族学博物館へ行きました。
その時に、みた「太陽の塔」。
惹きつけられるものがあったみたいです。
それから岡本太郎さんのことを知り、万博、縄文・・と色々なものにつながり、知らなかったことが、どんどん広がっていきました。
私自身も、何となく知っているだけで、詳しいことまでは知らなかったのですが、子どもが興味を持ったことで、知らなかったことを知ることができるというのは、楽しいし、うれしい。
岡本太郎さんが伝えようとしていること、進歩することばかりに目をむけるのではなく、人間の本質ってなにかを改めて考えてみることも大切なのかもしれません。
そんなことを考えるきっけけを与えてくれた子どもに感謝です。

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