久しぶりにK市のS書店に足を運び、店主と40分ばかりカウンター越しに話し込む。
第三の目(ゴッズアイ)を失ったポストモダン国家に対する悲観的な目線は僕と全く同じだった。その中で次の世代に託せるもの=ポップカルチャーをお互いの持ち場できちんと渡していこうと約束して別れる。よしっ!
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