カッコいいえなりかずき
いつからだろうか?
恥ずかしげもなく、自分で自分のことを
おいしい、とか
日本の牛乳が言い始めたのは?
おいしい、とか、おいしくない、とか
そんなの、それこそ、あのひろゆきさん言うところの
それってあなたの感想ですよね?
に過ぎないし、そもそも、牛乳って、申し訳ないけど、そんなおいしさの違いをはっきり識別できるほど
味が際立った食品でも、おいしい食品でもない(言っちゃった)と思うんだ。
そんな牛乳の味を、あえて俳優に例えるなら、それは溝端淳平や城田優などでは決してなくて、
えなりかずき
くらいだと
僕は思っている※
※あくまで個人の感想です。全国のえなりかずきファンの皆様すみません
そして、そう思った瞬間、ある映像が僕の頭に浮かんできた。
僕の目の前には、白いタイツ姿のえなりかずきがひな壇にずらっーと並んでいる。数としてざっと百人くらいかな。
そして、僕は、そんな彼らに向かって、こんな質問をする。
「この中に、イケメンの方はいませんか?」
すると、100人のえなりかずき達が
「僕です!」
「いや、俺っす!」
「えっ!呼びました?」
とか抜かし…いや、言いながら、一斉に挙手し始めるのだ。
これってほとんど悪夢みたいな映像だけど、
いわゆる
「おいしい牛乳」
って要するにそーゆーことじゃね?
って僕なんかは思うんだけど、
みなさんは、いかがですか?
ああ、そうですか。
とりあえず、牛乳に相談
してみますか。
(ちなみにこの牛乳↓は、とてもカワイイ)
誠に勝手ながら、この記事は、koedananafushiさんのこの記事を読んでいたときにふと書くことを思いついたものです。koedananafushiさん、ありがとうございました!
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