母の急死で身をもって知った葬儀屋選びの難かしさと終活の大切さ
今年の6月、何の前触れも無く母が急逝した。
母の一番仲の良い、私も散々お世話になってる
母のひとつ年上の姉夫婦を我が実家でもある両親の自宅へ招き、お昼から酒宴を開いた。
そしてその宴会も終わり風呂好きな母はいつも通りに長めの風呂に…しかしながら宴会の後片付けをしてた父が、風呂場から何も物音がしない事を不審に思い、風呂場を覗くと、そこには浴槽の水面に顔が浸かり、全く動かなくなってる母を発見したそうです。私への
第一報は小さい頃は良く懐き遊んであげていた高校生の甥っ子からでした