不倫発覚から交渉を決めた人へ向けて

不倫問題を整理の結果、腹の中にしまった人は
どうかこの先の人生を楽しんで下さい。
この痛みはいつか良い事になって返ってくると思います。

殆どの人は、不倫の事実をどうやって話し出そうか?と悩まれていると思います。私もそうでした。

配偶者から伝えるのか?不倫相手から攻めるのか?
私は悩んだ末に配偶者から攻めました。
理由は単純で、相手と切れる内容を考え抜いて説得出来る材料と証拠、連絡先を消す暴力的で無く物理的な方法が取れたからに他なりません。
勿論リスクはありましたが想定問答と対応対策をしました。この時に紹介された離婚カウンセラーと話をしました。
実は不倫相手から責める事も考えましたが、
連絡を敢えてさせる時間を妻に与えた事で
予想通りに不倫相手に連絡を入れ、相手にバレたと理解させる事にしました。その後直ぐに不倫相手を呼び出して交渉の席につかせました。
この方法はリスクがあるのですが、人間は想定外の最悪な状態になると冷静さを失うものです。
組織であれば相談できる人もいるでしょう。
ただし不貞に関してはその様な仲間がいない確率が大きいので判断力を奪う手法として参考にされてみてはと思います。

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