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上司をイラつかせ関係を破壊してきた、僕が「0から作り上げた」信頼関係を構築して円滑に仕事を進めるための報連相のやり方 3ステップ

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本noteでは、
『上司と円滑に仕事をするには
どうしたらいいだろう…』
『報連相するときはどう
伝えればわかりやすい…?』
という悩みを解決し、
上司と仕事をする上で大事な報連相
やり方を3ステップで解説していきます。
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こんにちは!のぶです!

今回は上司と円滑に仕事を
進めるための報連相やり方を解説します。

今、あなたが悩んでいる
仕事の報告、連絡、相談のやり方。

もっと簡単にわかりやすく
伝えるには

多くの人が悩む中で
ネット上には

『言いたいことを言えばOK』
『大雑把に伝わればいい』
『とりあえず要点だけ伝えよう』

など多くの情報が
飛び交っていますよね。

自分では伝えようとしているのに
言葉として出てこない

✅どうやって伝えればいいのかわからない…
✅何を言えばわかりやすく理解してもらえるのか?
✅もともとコミュ障で話すのが苦手だからムリ…

と萎縮してしまう…

『とりあえず伝えてみよう…』と
なんとなく上司に伝えてしまうと、

上司からは「お前は何が言いたい?」
「話がずれてないか?」もフィードバック

結局、何を伝えたいのか
何の話をしたいのかわからなくなる。



なぜそこまで言うのか…
それは、、

過去に僕も上司への
報連相が苦手で

何を伝えたいのか、話さないといけないのか
わからなくなった時があったからです。

いざ報告しようと意気込むも
どう伝えればいいのか
わからない…

結局は上司に理解してもらえず
仕事では意見の食い違い

『報連相なんて意味あるのかな…』
と落ち込んでしまったのです。

ただ闇雲に会話していても
上司とは理解の一致もしません。



上司と仕事を円滑に
することを目標に、

自分の身を削って
頑張っている

あなたの労力を
無駄にしてほしくないと思い、

今回このnoteを
書くことにしました。

本noteでは、
コミュ障なあなたでもできる

上司と仕事を円滑にする報連相の
やり方を詳しく解説していきます。



あなたもしっかり報連相ができれば、

上司と円滑に仕事が
進められるでしょう。

何を言えばいいのか
次々と思い浮かび、

報連相が上司に伝わりやすくなり
仕事も楽しくなります。

さらにコミュ術を磨いていくことに
なるので上司からも信頼されます。


『のぶさんだから、
できたんでしょ…』

と思う方もいるかもしれませんが、
そんなことありません!



僕は2年前まで
牧場で馬に乗って調教をしてました。

いわゆる調教師と
言われるものです。

馬とのコミュニケーションは
プロでしたが

対人は大の苦手。

僕の過去の報連相を教えます…


この3つのように
思いついたことを

とりあえず言って
上司からの質問も聞かない

話の構成は思いつき
なのでできない

理解されるわけもなく
結局は何が言いたのか

自分でもわからなくなります。

上司からは、『理解不能くん』
と呼ばれる始末

かなり落ち込みました…

こんな僕が、たったの3ヶ月で
上司にわかりやすく、

報連相ができるように
なりました。



なぜ3ヶ月で、わかりやすく
報連相が、できたかというと

伝え方の基本を知って、
気をつけるようになったからです

コミュ障で、かつ『理解不能くん』
と呼ばれてた僕が、

同僚から頼られ、
上司からは信頼を得られ、

仕事が円滑に進むようになりました。



それでは、
プライベートの時間を割いて

本noteを読む時間にしてくれた
あなたのために、

全力で執筆していきたいとおもいます。

たくさんの発信者がいる中で
本noteを手にとってくださった
感謝を込めて

プレゼントも用意しています。



受け取り方法は
改めて最後にお伝えしますね。

それでは、

報連相のやり方で悩んでいたのが
嘘だったかのように

スラスラと言葉が出てくるようになり、

『〇〇さんの話しはわかりやすいです!』

と言われる報連相が
できるようになりましょう!



では本題に入りますね。

仕事の報連相をしないと、
いざ『報告しにいくぞ!』と
上司のところへ向かうも、

『どうやって話せば
伝わるんだろう?』

『まぁ何となく
伝われば…いいかな?』


と悩む人もいますよね。

今まで何となくやってきた”報連相”
伝わらなくて当たり前なんです。

じゃあどんな報連相が
伝わりやすいかというと言うと…

ズバリ!!
上司に対してメンタルモデルを作る

『前もって話すことを決めても
伝え方の構成ができない…』

いえ、大丈夫です!

あなたの話たいことを決めて
伝え方の構成はほぼ出来てます。

その伝え方の構成を作るには、
まず

『伝えたいことのリストアップを
して紙に書き出すこと』



なので、まず始めに
メモ書きをしましょう!

このひと手間を
やることで話したいことがまとまります

上司に何を伝えるのか
どうすればわかりやすいか…

文章にすることで
伝えないといけないことがわかります。

周りの人からも理解しやすいと
言われることでしょう。



では、報連相をする前の
メモ書きを深堀りしていきましょう!

…あなたは伝えることを
頭だけで考えていませんか??

伝えるということは、簡単そうに
思えて難しいものなんです。

メモに残すことで話す
内容が明確になります。

僕がやっていた
メモ書きで残していた内容は

1.何の問題が起きたか
2.その問題はなぜ起こったのか
3.仕事の進捗状況
4.結果と解決策

この4つの項目が
必要なことです。

仕事を頼まれたり、問題があった時に
上司へ伝えますよね?

ということは…報連相は
この4つのポイントを意識すると

伝えるべきことが
まとめやすくなります



なのであなたが仕事で
伝えないといけなかったことを、

書き出してみましょう!

例)
1.必要書類の作成ミスが起きた、記入漏れ
2.必要書類のミスがなぜ起こったのか
3.ミスを起こさないための対策
4.ミスを起こさないための仕組み化

ここまでできて
やっと下準備ができました。

料理で言えば、
仕込みが終わった段階です。


ここからは基本的な
報連相のやり方です。

今回は
仕事を円滑にするための重要事項。

仕事の情報共有を
解説していきますね。

仕事の情報共有は…
仕事のミス、悩み、意見、提案など
問題が起きたり、仕事の流れを共有したり
円滑に仕事を回すために必要なことで
上司と部下の信頼が築ける
1つの手段なんです。

ステップ1.伝えることの順序を考える
ステップ2.話を区切る場所を作る
ステップ3.上司の意見を聞ける余白を作る

この3つを意識するだけで
話を進めていけば

上司からの信頼も築けて、
報連相のやり方を知れます。

では1つずつ解説していきますね。



〜結論→理由→結論〜

よくある伝え方の基本です。

この伝え方は
『話がうまくまとめられる人!』
がやっていることです。

例えば、仕事の進捗を聞かれて
『具体的に細かい数字でできるのか!』
を伝えます

そしてできる時はできる理由
出来ない時は出来ない理由が

明確に把握されていてわかりやすいです。

そして話がまとまってない人は…

答えを聞いているのに濁したり
上司の質問に答えられないのが現実です。



なので『何でわかってもらえないんだ!』
とあなたが訴えかけても

上司は『結局何が言いたいのか?』
と曖昧な説明だなと思うのです。

ではこれを突破するには
どうしたらいいのか…?

それは、報連相をする上で
伝える順序を考えること。

結果を伝えて、その結果になった理由
そして結論を話すと

何について話すのか
まず明確になります。

そして、理由

成功したら話さないことが
多いですが、

その結果に至るまでに
何が良かったのかを伝えるといいですね

最後にもう一度、結論
理由を言ったら最後まとめですね。



〜ここまで大丈夫でしょうか〜

先程、結論から理由、
最後に結論と言いましたが

細かく言うと
話を区切ると言うことは

その都度、理解の確認をする
場所を作ると言うことです。

例えば、相手に話をします
結論→理由→結論の順番ですね。

わかりやすいですが
長く話してしまうと



理解が追いつかないので
話を一旦止めて、

「ここまで大丈夫ですか?」と
上司に確認していけば、

話は進めやすいです。

長い話の時は、
思っているほど

上司は話を
聞いてないです。

細かく区切ることで、
話をしっかり理解してもらえます。


〜報連相の最後は必ずフィードバック〜

最後の内容です。

『ここまで読んでくれた読者さん
もう自分はできるなぁ』

って思ったあなた…

甘いです!!



具体的な方法が分かったとしても、

話の最後にフィードバックを、
もらうことは必須です。

なぜなら、自分の意見を言うことで
必ず上司からアドバイス、指摘があるからです。

あなたがフィードバックをもらわないと、
自分の意見を押し付けたに過ぎません。

あなたも経験ありませんか?

せっかく話せたのに、
いつも通りで終わって何も変化しない…



なので、ここで

今すぐに話の終わりには

上司からのフィードバックを、
受け入れてください。

超具体的な練習方法を
説明します。

報連相の最後は必ず『以上にはなりますが、
いかがでしょうか?』の
ひと言を聞いてください。
自分の意見は伝えても上司にも
意見はあるので聞くようにしましょう。


フィードバックをもらうことで
上司の考え方などもしっかりと

理解できるようになります。



ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

上司との報連相の
やり方を知ることができれば、

あとはあなたが話したことが
上司に伝わればOK。

このブログで報連相を
深掘りしたので、伝え方は困らないはずです。

あなたがやってきた
報告、連絡、相談が

上司との仕事に活かせないのは、
もったいないです。

あなたが今まで悩んでいたことを
上司に何も伝えられないことをなくす。

そのためにも最後まで話して
フィードバックをもらうのは必須です。



①上司への話し方テンプレート

話すことを前もって決めておくことで
話したい、伝えたいことが
いざという時に役立ちます。

②上司と何気ない会話をするネタ作り

堅い仕事の話だけではなく
普段のアプローチで、
態度は激変します。

③無料電話相談

『威圧上司にいつも怒られて嫌だ』

『上司にいつもイライラする』

などコミュニケーションの悩みや

『コミュニケーションのこと以外も
話してみたい!』

と悩みのあるという方は、
無料相談をお受けいたします^_^

過去の僕はいつも反抗的で
上司とはいつもぶつかり

あいつは”おかしい”
”人とズレてる”と言われてました

『もうどうしていいのかわからない…』
『誰に相談したらいいんだろう』

など、とにかく反抗期でした。
すごく辛くてお先真っ暗…

そんな思いをあなたにはしてほしくない。

どんな相談内容でもOKです。
あなたの悩みに全力でお答えします。

無料相談をご希望の方は、
公式LINEより「無料相談」
とメッセージをお送りください。


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上記のプレゼントを
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【感想ツイートコピペ用】
のぶさん(@Nobu_commujutsu)の
note読みました。
〜感想〜(例:実践してみます)
https://note.com/bright_azalea82/n/ne7171697bd66


あなたの理想とする円滑な仕事へ向かって
突き進んでいきましょう!

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

今後ともよろしくお願いいたします。

のぶ

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