こんにちは！のぶです。

本noteでは、

誰も教えてくれない
上司との信頼関係を築く

心構えを徹底解説します。

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このnoteを手に取ったあなたは

『上司から信頼されたい」
『仕事をする上では頼られたいし頼りたい」

そんな方が多いかな？と思います。

ただ、その中にも、

「上司と信頼は必要？」
「なんとなく話を聞いてれば良くない？」
「どうせ話しても聞いてもらえないし…」

そんな悩みがある
あなたに向けてお話します。

そのため、まずは信頼関係を築く
心構えを解説していきます！

基礎的なところではありますが、

正直、理解されてない方が多く
上辺の付き合いが多いです。

色んな人がいるとは思いますが
僕も過去に、理解できず

人とぶつかり合うだけの、
つまらない仕事を毎日やってました…

僕が躓き、苦戦したことを
主に書いていこうと思います！

そして！

明日からやれる具体的な
アクションプランを紹介

もちろん”解説”もします

今回この記事を読んで
得られること

✅信頼とは何か？

✅信頼関係を築くためのコミュ術

✅信頼関係を築くための心構え

お話をする前に

そう思いますか？

この質問に対して

『信頼とかなくても仕事はできる』
『別に頼られなくてもいいでしょ』

そういう方は今すぐに
やりがいのない
生きてる心地のない世界へどうぞ！

厳しいかもしれませんが、
ぶっちゃけ甘い世界ではないです。

もし簡単に信頼関係ができたら
誰も苦労などしないです。

僕がこれからお伝えする
コミュ術、信頼の築き方は

正直、かなり大変です…

ですが、その分
実践と修正を繰り返して、

信頼関係が構築できたら
Xデーがきます！！

あなたが過去に信頼関係が
できていると勘違いしていたことが、

そして如何に人が人を
信頼していないか

一瞬にしてわかります。

どんな状況になっていても、
上司との関係がマリアナ海溝並みに
深い溝ができていても

信頼関係を構築できる！

誰も教えてくれない
心構えをあなたに伝授します。

それでは一緒に仕事の未来を
変えていきましょう！！

目次

まず信頼とは何か？
結論からお話します！！

それは、、、

『お互いを信じて
本音を話し頼ること』

僕も正しく理解できたのは
信頼関係を学んで、

かなりの時間かかりました…

【上司と信頼関係を築いて仕事する】
僕の想像外のことでした。

信頼関係なんている？
っえ…？ってなりました。

当時の僕からしたら
信頼のかけらもなく

人に大体の言いたいことが
伝わっていればOKくらいでした。

ですが仕事をする時に
上司と理解を一致させなければ
円滑に進めることができません。

それでは仕事のミスや
重大な事故に繋がります。

先にも話しましたが信頼とは、

「お互いを信じて
本音を話し頼ること」

言葉なくして信頼ではなく
しっかり伝わっているか
確認すること

理解一致して、
初めて通じ合うのです。

よく耳にする言葉があります。

『あいつは言わなくても
わかってくれる…』

そんな曖昧なことで済ますほど
信頼関係は甘くないということです

では、のぶさんは
どう信頼を築いてきたの？

そう思いますよね…？

僕がしてきたことは、

『上司からの仕事の話を
細かく細分化して理解すること』

仕事の話しで、これから何をするのか
校長先生並みの長い話を
聞いたことがあると思います。

そんな話をしているだけで
年号が変わります…

話がそれましたが

仕事の指示も上司は
まとめられずに
話すことが多いので、

実際わかったフリは
みなさん得意だと思います。

そのわかったフリをして
仕事のミスが増えるのです。

その時に気づきます…

「自分が如何に相手の話を
聞いていないか」

最近では色んな情報が飛び交い
それを試す人がいます。

小手先だけの技術で
要点だけを聞くなんてことは

絶対にできません。

ここからは僕の過去の失敗談も
踏まえて解説しますね！

次に信頼関係を
築くためのコミュ術

これを解説していきます。

あなたは

上司との話を細かく区切って
話を聞いていますか？

先にも話したように
上司の話は長いです。

まとまってない話は
特に。

ここで要注意な人を
お伝えします。

”最後まで話を聞いてから質問して”
の一言を言う人です。

長い話では最初の話は覚えてません。

あなたの普段の話の聞き方を
思い出してみてください

上司から仕事の指示を受けたり

新しいことをやる時の
説明を聞いていても

途中で説明がわからなくなり
「何を言ってたっけ？」

難しい単語を聞いたら、
ずっとその言葉がなんなのか考えて
話じたい聞けなかったこともあります。

そして仕事でミスをしたり
なかなか動けなくて怒られたり

そもそも話を理解できていないの
ではなく聞けてないだけなんです。

あなたがやるべきことは１つ

『それってどう言うことですか？』

このひと言を上司の話の合間に
必ず入れてください。

そしてメモを取ります。

なぜこれをやるのか？

それは上司からの話をしっかりと
聞いてミスや違った方向に
仕事を進めないためです。

その都度、話を止めるのは
迷惑と考えるよりも、

むしろ確認をしている方が
上司から好かれます！

そして仕事の結果を
出すことで信頼ができます。

あなたがこのnoteを読んで
上司と信頼関係を築くという
ゴールに行くためには、

コミュニケーションを取り
仕事を円滑に進める必要があります。

そのためにはあなたが
上司の話を細分化して、

やること１つ１つを
理解することです。

ここまでは上司の話を
細分化をしてメモ書きをする

と言うことを書いてきました。

大切なことですが！！

残酷な真実があります
それを乗り越えた先に

あなたの仕事の未来を
変える第一歩になるでしょう！

読む覚悟のある方は
本題へどうぞ！！

いきなりではありますが、
コミュニケーションの全て

いえ…
人間関係全てにおいて言えることです。

『やったらやり返される』

あなたが上司のことを陰で悪く言えば
あなたは陰で悪く言われます。

逆に陰で良いことを言えば、
あなたは陰で良いことを言われます。

これは紛れもない事実です。

上司との関係も壊そうとしたら
上司も壊そうとします。

あなたがこれを聞いて
「なら最初から関わらなければ良い」
と思うでしょう…

ですが今まで誰とも
話したことがない人はいません。

ここからわかるように
コミュニケーションは
避けられないのです。

ではどうすればいいのか？

それは！！

✅自分から信じてみること

✅共感して話を聞くこと

人と積極的に話すことが
大事になってきます。

上司の話は長いから
聞けないのもわかりますが

しっかり聞き方を変えることで
上司の話し方も変わります。

残酷な真実です

『やったらやり返される』

大事なことなので
2回言います

あなたが上司に威圧されても良い
一生嫌われて仕事もつまらなくても
大丈夫ならそれでもいいでしょう

ですがあなたが仕事の未来を
明るく変えていきたいなら

愚痴、悪口を言わないと決めて
上司と付き合ってください。

それが覚悟というものです。

あなたはまだこれからです
今この現状を打破するために

あなたは上司と歪み合う
関係でいいのでしょうか

いけませんよね？

それなら、あなたがやることは
自分から上司を信じること
共感して話を聞くことです。

過去の自分は、
上司とは喧嘩ばかりの

どうしようもない
ただの反抗期の子供

そんな僕が変われた
やったらやり返されるを
身を持って知りました。

自分のコミュニケーションを
見つめ直したのです。

やったらやり返される

自分が上司にやってしまったことが
必ず返ってくる

だから上司に頼ることを
決めました

それからは上司と信頼関係を
築いてきました。

この記事を読んで
実践してくれるであろう

あなたは

仕事の未来を変えることでしょう。

だから上司のことが嫌いでも
関わることが嫌でも

頼ってみてはどうでしょうか！

あなたがやるべきことは、

自分から上司を信じ共感して
頼ってみることです。

最初に話しました。

信頼とは何か？

『お互いを信じて
本音を話し頼ること』

信じて共感することで
本音が話せます

そして最後に頼ることで
あなたのこれからが変わります！

P.S.

ここまで読んでいただき
ありがとうございます！！

上司のことが嫌いだと
すぐに頼ったりするのは

難しいですよね

ですが少しずつでも
やってみることです

明日からの
アクションプランは

上司の話に共感することです。

ここから始めて
ステップを踏んでいきましょう。

そして、やってきたことを
アウトプットしましょう

僕の公式LINEに感想を
いただけると嬉しいです！！

例）参考になりました。

となんでも良いのでひと言
いただけることで

最高に喜び飛び跳ねます！

ではあなたの未来が明るく
変わるように願ってます。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！

のぶ