上海の観光スポット

上海は世界有数な大都会、他所の人に好奇心を持たせる記事・ニュース・事件が多くマスコミで流れに連れ、観光地になったでしょう，とは、上海人の僕は、あまり面白い街ではないと思っているの寂しさがあります。多分問題はこの街大きいすぎて、自分はよそ見しかできないが原因と思います。 上海は元々小さい漁村でした、上海は漁を終え海から引き上げの意味です、その対照に「下海廟」といお寺が今だに現役、「下海」とは海に出ること、「下海廟」は漁民たち、海を出る前に神様媽祖に供えるところです。 この小さい

上海料理「紅焼肉=豚の角煮」

脂肪は濃いバラ肉を団塊状に切って、水を入れた鍋に火をかける、沸騰したらきれい洗う、目的は灰汁を取る。鍋にほんの少し油を引いて、洗った肉と生姜一切り入れ、中火で鍋底に焦げつけ無いよう混ざる、目的は脂肪中の油をある程度だす、表面ちょっと狐色がありましたら、まず多めに紹興酒を入れ、混ぜて強火で肉の臭みを酒で飛ばす、弱火で醤油、砂糖を入れる、再び混ぜて、お湯をたっぷり入れる、強い火で沸騰したら、弱火で沸騰状態を維持し、一時間以上肉をとろけるまで煮る。コツはお湯の量は途中足す無いようい

上海料理「炒青菜」

霜降ってからの青菜「青梗菜」は上海人の最愛です。上海の青梗菜は日本スリムな青梗菜より太くて、肉厚があります、洗って、3センチぐらい横切って、引いた油が沸騰してから青梗菜を入れ、焦げないよう素早く炒めて、好みで塩、砂糖、味の元少々混ぜたら、蓋をして強火3分ぐらい蒸して、皿に移す、この味が分かったら、上海人になります。 備考:青菜は野菜中一番安い物です、500g（斤）5元ぐらいは上海市場通常の値段です、中国には野菜斤単位で買うは一般的です。昔上海青菜は写真のような一種類しか無い、

上海のコロナ

3年間、中国はコロナを断じて隔離政策から、先月突然ひっくり返し向き合うことになりました、感染者は百萬単位増加しつつと言われてある、弟甥彼女など親戚、同級生知り合いから感染者は続出、皆熱を冷ます薬だけ家で忍び、弟は喉が破裂ような痛みが苦るしているそうです、弟の15才息子は逆に食欲が増し、私は喉がムロムロ、これからと覚悟、一人もよしゃなく感染すると全員待機しているは現状です。親戚、知り合い一人もなくしたくない、神様にお祈りいたします。

みんなの上海語

上海語の核は「冊那ce na」以外、「老卵lao ruan」も核の一つ、発音は「ラォーリォﾝ」、「老」は堅固、意地張る、格好いい、威張りなど意味が含まれ、「卵」はズバリ「チンコ」です。「老卵」は何でも形容できる形容詞です。「この女は老卵」、「この服は老卵」、「この味は老卵」、「この国は老卵」などなど全部成り立つ。「老卵」は、女があまり使わない言葉、考えられる理由は、女は「卵」がないことでしょう、「老卵」は「冊那」と同じ、公式は使わない、ラジオ・テレビなどは、あり得ない言葉です

みんなの上海語

なぜ「汐止雨」

「汐止」は日本語「汐留」と同じ意味、「雨」も同じ「雨」です。「汐止」は台湾台北市南にある場所です、あそこは冬になると、雨が止みません、寂しくて美しい感じる雨です。 写真は汐止にいる台湾の友人です。