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呑めるという安心が、呑まずに寝れる。

次男爆誕!してはや3ヶ月。バタバタです。夫婦揃って、概ねバタついてます。ちょっと手をかける時間がお留守になりがちな長男はお母ちゃんに泣いて抱っこをせがみ、次男はまあ基本的に絶叫してて、奥さんは心身ともに疲弊。。「ほー、これが二児の育児か」と、途方に暮れることもしばしば。でもまあ、無理せずあくせくして、何とか回り始めたかんじです。

不動産屋さんから頂いたお中元のビールがあって、何本か冷蔵庫で冷やしてますの。

でも、仕事から帰ってきて子供2人を食事させてお風呂に入れて寝かしつける一連の「晩のルーティン」に、プレイヤーの片方がアルコール摂取してると、動きが散漫になり、相性が悪い。なので、これら一連が無事終わって、私が最後のお風呂上がりに、ひとり「プシュッとやる!」と心に決めて、…お風呂に入る前に、いつのまにか布団にて朽ち果てる。。というのがここ数日の私の有様。

でもまあ、「冷えたビールが冷蔵庫に、ある」という事実だけで、なんだか頑張れる。「プシュっとやる」妄想だけで、人はとことん頑張れる。

「愛してるの響きだけで、強くなれる気がしたよ」って、こういう感覚なのか。(多分違う)

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