明日から、ボランティアへ行く。わからないけどすごく緊張している、不安だ。自分のことで手一杯な人間が、人の力になれるかな。足手纏いにだけはなりたくないけれど。不安だ。いろんなこと感じながら、自分にできる範囲で頑張りたい。

最近、二次創作にたくさん元気を分けてもらっている。同じ作品を見ているのに受け取る人が違うから、その分いろんな表現を味わえるのが楽しい。大好きな作品を、別の視点からもう一度深く味わっていくみたいな時間。私もじぶんにしかできない表現を、思い切り描きたい。

GWもがっつりと働きに出る。行くまではあんなに嫌だ嫌だって駄々こねてたけど、いざ行ってみるとやるしかないから、ただやる。なにも動けずにお家で過ごす時間も大好きで必要だけど、やっぱり外へ出て、社会と関わることも自分にとっては必要なことのひとつ。ただ生きていくことって、大変だ。。

自分の身体の中に、まだ言葉として存在できてないもやもやが膿みたいに溜まってきてるのがわかる。。忙しさを理由に、なかなか向き合ってこれなかったから。ごめんね。 言葉にしようとすると、めんどくさく思う自分もいる。こんなことして、なんの意味があるの？って。

『すき』の再認識。

※個人的感想、語りです※ 『超！弱虫ペダル展』に行ってきた。 迷ってたけど、行ってきて本当に良かったなぁと今、噛み締めながら打ってます。。 改めて、この作品に出逢えてしあわせだったなって。 小野田くんが総北高校自転車競技部に入部した1年生の頃から、時系列順に展示された、渡辺先生の原画。 寄りに寄ってじっくり眺めてみると、臨場感を出すための細かな線、流れる汗、鮮やかな水彩？の色使い、、たった1枚1ページ描くのに、どれだけの労力が、時間がかかっているんだろうかと震えました。

『つまらない』も大切。

とても楽しみにしていた舞台を観に行ってきた。近い場所ではなく、電車バスを乗り継いで、1時間近く、チケットは完売満席 さぁどんなお話なのだろうどきどきわくわく.. 期待しすぎたのかな、、コメディだったけど心から笑うこともなく、感動することもなく、キツく言って仕舞えば何を見せられているんだろう、という感想が出て、引いてしまった。 あのお話が自分に合わなかっただけなのかしら。他のお客さんは腹から笑ってる人とかもいて自分がおかしいんかな？疲れてるんかなとも考えた。 確かにその時の体

まっくら病みでも。

最近なんだか、上手く寝付けなくて。 今年あった、1番嫌だったことを思い出しては、ぐるぐる後悔したり、ひとり怒ったり、責めたり、本当に忙しい。 考えないようにするけど、そうしようとすればするほど、 それに囚われていく。 今は仕方ない、時間ぐすりが解決してくれると考えるようにしているけれども 真っ只中にいる最中は本当に、溜まったもんじゃない。 傷つけ、傷つけられ、裏切られるくらいなら 誰とも関わらない方が自分にとっても、 周りにいる人にとっても幸せなんじゃないだろうか。 消える

終わらせる、大切さ。

朝起きたら、記事に　スキ　をいくつか頂いていてほっこり。 ありがとうございます。。 読んで頂けて、反応をもらえるのはやっぱり嬉しいものですね。 今年もあとすこし。仕事が少し落ち着き、今はめんどくさくて先延ばしにしていたことやり残したことをひとつひとつ、終わらせていくことをしています。 返せていなかったラインの返信、ごはんの約束、辞めたバイト先への制服の返却、中途半端な人との関係。 一気には無理でも、ひとつひとつ、確実に終わらせていくと 心がほんの少しずつ、軽くなっていくの

どうすれば自分を幸せにしてあげられるだろう。

タイトルまま、今まさにそのことでぐるぐる悩んでる。 思えば、ずっとなにかに悩んできた。学生時代、部活での人間関係、家族とのコミュニケーション、将来の夢と親の希望。 本当はそこらじゅうに小さなしあわせはいっぱい転がっているはずなのに、見つけるのがすこぶる下手なのだろうか、 今はまだみえていないだけ？ 　 仕事でも恋愛でも、 なんだかいろんなことがうまくまわっていかなくて、停滞気味で正直息が詰まる。 うまく眠れない。 自分で自分をしあわせにするって、約束はするのだけれども、ちょっ

やっぱり、お芝居が好き。

先日、自分が出演した舞台公演が無事、幕を閉じた。全公演、スタッフキャスト共に誰ひとり欠けることなく走り切れて感無量！達成感！！！ ...と感じるかと思ったけれども、まだ終わった実感があんまり無い。 少しずつ、これから感じていくんだろうなぁ。 稽古場にいると、昔から変わらない自分の嫌なところや弱いところを、これでもかと思い知る時がある。 そういう時、早めに切り替えて次に進めればいいけれども 器用に立ち回れない自分はいつも自分でこんがらがってのたうちまわってた。 まじかっこわり

変わりたい。

吐き出しのようなものになるので、めちゃくちゃ読みづらいです。 人に読まれること考えずに、ただ、自分自身の心のために吐き出させてください。だれに読まれなくたっていい。見苦しくてもいい、自分のために綴る。 稽古場にいて、わたしってなにしてるんだろう。7年間、何を獲得できてきただろう。 結局逃げて、自分の弱さから逃げて、甘えて甘えて、弱さに甘えきって、人にも甘えるくせして踏み込んでほしくないときには自分から手放して、 まわりのものは嫌いでどんどん嫌いなものが増えて拒絶して、でも自

もやもやをことばにしたい。

タイトルのとおり。いま、こころのうちにあるこのもやを、ちゃんとひとつのこらずことばにして、浄化してあげたい。 ここ最近、わけもなく沈みがちだ。何故だか、気分が上がらなくて、どこかいつも疲れ切っている。 ぱっと見る鏡に映る自分の表情もどこか虚で、生き生きとしていない、まさに芯から疲れ切っているひとの顔だなぁと思う。 もやもやを正確にことばに変えてあげることって、こんなにもむつかしいことなんだ。 いままで避けてきて、できる限り口はひらかないようにしてきたからこそ、自分がいま、こ