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世界経済フォーラム(WEF)の計画とは?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


世界経済フォーラム(WEF)は、大金持ちの資本家の集まり(エリートクラブ)であり、資本を通じて、世界を動かすために、ダボスで毎年大型会議を実施し、政府関係者もまた、その集まりに参加してきている。


その世界経済フォーラムを率いるシュワブ氏は、「グレートリセット」を掲げ、今や世界を彼らの望む方向に導こうとしているとも言われる。



一説によると、彼らは、人口削減をし、彼らのような一握りのエリートが、AIを通じて、人間にチップを埋め込むことで、人口や人々の行動を管理していこうとしていること、地球温暖化も、彼らのそのような人間の行動管理を行っていくための一つのアジェンダとツールであるとも指摘されている、。


そんなWEFだが、SNS上で彼らの思想を垣間見る興味深い動画が流れていたため、幾つか紹介したい。





●FOXニュース: 世界経済フォーラム

●WEF 2030までに何も所有しない

●WEFが目指すもの、future city

●シュワブのアドバイザー

●皆WEF出身の世界の首相たち

●人口削減、WEF


●new world order

●ダボス


●シュワブ、ペットは温暖化の元?


●ハラリ、ワクチンと監視


●ダボス、稲廃止?


●シュワブ、人間はアバターに変わられる

●シュワブ、生き続ける脳

●シュワブ、頭にチップ


●WEF, デジタルIDでワクチン接種歴管理

●ダボス




そのような動きに反対する興味深い声もある、。

●WEFの共同設立者の息子、WEF、ゲーツ等訴える

●オランダ議会、グローバリストに反対




WEF(世界経済フォーラム)はマネーというツールを通じて、経済を通じて、世界を自分たちの都合が良いように、コントロールしようとしているに見える。


「何も所有しない」のは一般市民に対して物を共有していく社会、という意味でシェアリング文化といえば聞こえが良いが、一方で、その上にいるエリートにとってはその逆で、「全てを所有する」ことを意味しているように思える。・・そうなるとまさに共産主義的社会の再来である。


また各国の首脳の多くが世界経済フォーラム出身者とは、、偶然だろうか、


人間は、害悪でもなく、削減されてよいものではなく、管理されるべき存在ではない。


もしそれが彼らが望む世界の姿だとすれば、それは、彼らが「管理する側」にあると考える驕りである。



管理する側にとっては、デジタルは、人間の行動を管理するには便利かもしれないが、それは一方では、特定の基準を満たさない人たちを排除することにも繋がる。


人間はロボットではない。繊細な感情を持つ、一人一人大切な人権ある存在である。



便利さだけを追求していく社会の果てにある姿、。それは私たちが望む社会の姿なのだろうか?


今世界が向かっている方向に今ノーと言えるのは、今の時代に生きる私たちだけである。


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