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【クリオネ≒コーヒーガム】 日記だよ

こんにちは、コーヒーガムみたいな匂いがするね、そんなことを言われたことのあるクリオネです。

何年か前、復刻版で売られていたのですね。

それを噛んだ方から、いただいたお言葉でした。



無事職場から帰宅指示をうけ、とぼとぼと帰ってまいりましたよ。

顔色悪いよ、と。

噛んだ後のコーヒーガムみたいな色してましたか?



話は変わりますよ

しばらく時間があったものだからね、いろんな人のnoteを拝見しました。

ステキなnoteを書いてる人はやはりスキが多くついたり、フォロワーが多かったり。

超マイナーアカウントであるクリオネ、自分なりに研究しました。

私の書くものとどう違うんだろう。


私の書くものって、自分目線でみた自分の身の回りのことや、自分の頭の中の妄想を一方的に書いて投稿する。

誰かに届けたい、であるとか、誰かの役に立てばいい、であるとか、共感を与える、であるとか、そう言ったものがかなり欠落している。

そこに気づいたのですね。


書くものは統一感がないし、どこからどこまでが現実の話なのか、それとも妄想なのか、それともただふざけているだけなのか。

私が読む側だったら、正直よくわからないかな。

でもすぐわかるものでなきゃいけないってわけでもないだろうし。

あ、そうだ、わたしのページを開いたら、最初にプロフィール記事がきて、新しく読み始めてくれた人も私がどんな人でどんなものを書いてるのかをわかりやすくするってのもいいかも。

でもなぁ、なんかね、小説買って最初に巻末の著名人の書いた感想を読む感じって言うか、攻略サイト見ながらゲームする感じというか。

なんかちょっとわたしの思う方向と違うかな。

これはいったいなんなんだろうってね、一度本を閉じてしまって、ちょっと時間たってからまた少し読んでもらえたら、なんとなく輪郭がハッキリしてくる、そんな感覚で読んで欲しいなって願望はある。

だからこれからも一方的に書いていくのだろう。


じゃあ、固定記事を設定してみる?

閲覧数の上位2つはちょっとSM的なのでやめた方がよさそう。

ライフハック的なのがいいかな。こんなnote。

これは革新的。

読み返してみると、わたしの変な体験の続き書いてないな。

後で書こう。



noteの存在がなくなるけど、一つだけ選んでくれたら、それだけは残したげる。そういわれたら選ぶのはこれかな。

これは主人公の浩一さんだけがいまだ混沌の中にいるから、なんとかしてあげなきゃいけない。

今続きを書いていて、Hello1と2の2つを書いたけど、なんせ浩一さん、なかなか前を向いてくれない。
身動き取れない場所にいて、そこから出してあげるきっかけを作り出せない。作り出せないまま書いていっちゃうとたぶん出てこれなくなっちゃう。
切なかったり悲しかったりする結末のために続きを書いていくわけじゃないから、時間をかけて書き足していきたいな。


で、わたし自身noteの今後の展開、どうすればいいだろう。その答えはでなかったな。

答えなんかないよ。

哲学的な、そんな答えしかでてこない。


あ、そうそう、こんな表彰をうけた

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パンクラス、UWF、大仁田厚、ターザン山本を筆頭としたリング外のプロレス、そして新日。

あの灼熱の季節は、強い弱いを超えた、哲学や人生観の闘いだったんだろうな。

リアルタイムでその場にいれなかったことが悔やまれる。















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