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入社1年目が「この人デキる」と思う3つの仕事術


5月も後半。

今年入社した新人もそろそろ現場で「仕事」をするようになる頃か。


この記事を読んでいる方は圧倒的に「先輩」だと思われるが、

この頃になるとデキる新人とそうでもない新人がなんとなくわかっては来ないだろうか。

もちろんこれから成長していく人材であり、このタイミングで良い悪いを判断するのも如何なものかと思う。

しかし実際(本当に実際)のところはどうだろう。

もう5月も末になれば、即戦力の新人とちょっと時間のかかる新人にはっきり分類できる。

これは事実ではないだろうか。


しかし、実は新人の方もそれは同じこと。

デキる人とそうでない人を、あっという間に見極める。

彼らはバカではない。

本当に、すぐに見極めることができる。


彼らに低評価されないためにも、

入社1年目から「たいしたことないなあの先輩」と思われないよう、

お手本となる仕事術を常に見せられるようになっておいてください。


すぐにできることが3つあります。

キーワードは「1」です。



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