ビジネス数学インストラクター

「会社を辞めようか悩む人」に数学的思考が役立つ理由

「アイドルグループ・嵐の活動休止は事務所にとって大きな損害」

そんなフレーズを耳にしたことがあります。
私はその業界のことはまったくわかりません。
ゆえに上記の真偽はわかりかねます。
ただ、似たような表現を耳にすることはないでしょうか。

たとえばプロスポーツ。
「○○さんが移籍してチームから抜ける。インパクトは相当なもの」

どれくらい球団に貢献していたのか金額換算することができれば、
この選

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「あなたの価値はいくら?」にどう数字で答えるか

「スーツを着ている男性は2割増し」

知人の女性がそう言っていたのを思い出します。
どんな男性でもスーツを着るとカッコよく見える。
だからスーツ姿の男性を見たときは、
2割くらいは割り引いて評価をしないといけない。
女性なら誰もが頷く「ファクト」だそうです。

なるほどなるほど。

正しい評価をするために割り引いて考えないといけない場面。
実は他にもたくさんあります。

たとえばお金。
現在の10

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仕事ができない人は「はっきり」させようとし、 できる人は「単純化」しようとする

仕事ができる人とそうでない人の違い。
ちょっとトゲのある表現な気もする。
あまり気持ちよくない比較論の気もする。

しかし一方で、書店に行くとこのような比較論でのビジネス書が溢れている。
多くのビジネスパーソンにとってわかりやすいのだろう。
そして、知りたいことなのだろう。

今回は、そんな比較論の話。

数学とは単純化の学問でもあると思っている。
かつて学生時代、数学の試験に長文問題が出てきたこ

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なぜあなたはPDCAサイクルを回せないのか

「PDCAサイクルを回しましょう」

何でしょうね、この感覚。
正しいこと言っている。
大切なことを言っている。
わかっている。
でも、なんとなく「はいはいわかりましたよ」という気分になる。

そう思いませんか? 思わない?
私の性格が素直じゃないだけだろうか(笑)

「PDCAサイクルを回しましょう」

ビジネスパーソンで、この言葉を聞いたことがない人はいないだろう。
誰もが知っている、仕事で大

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入社1年目が「この人デキる」と思う3つの仕事術

5月も後半。

今年入社した新人もそろそろ現場で「仕事」をするようになる頃か。

この記事を読んでいる方は圧倒的に「先輩」だと思われるが、

この頃になるとデキる新人とそうでもない新人がなんとなくわかっては来ないだろうか。

もちろんこれから成長していく人材であり、このタイミングで良い悪いを判断するのも如何なものかと思う。

しかし実際(本当に実際)のところはどうだろう。

もう5月も末になれば、

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ビジネス数学インストラクター講座にむけての考え方・はじめに

ビジネス数学インストラクターとは

ビジネス数学インストラクターとは、2018年から出来た、数学検定協会公認の新しいインストラクターの資格になります。(他に幼児さんすうインストラクター・数学インストラクターがあります)

こちらの資格を取ると、ビジネス数学インストラクターとして活動出来る訳ですが、この資格を取る為には下記のビジネス数学インストラクター養成講座に参加し、その最後にある認定試験に合格す

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