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『魔法の服業』ビジネスモデル登録

『魔法の服業』

この『魔法の服業』のビジネスモデルの発端は

僕の知人の奥さまが、

(私は、何十年と縫製の仕事をしてきました。デザインから、提案、すべての技術があるのですが、なかなか、お仕事に結び付かないので、そこをなんとかならないですか?)

と言う、ご依頼から始まりました。

先ず、僕は(それだけの技術があるのにもったいないですね。僕なりに調べますね)

そして、色々と調べました。

色々な、様々な、キーワードを駆使して、情報を探りました。

結果、奥さまが考える(自分の好きな時間、空いている時間を利用して、その技術をつかい、お仕事にする)という内容のものが、あるようなないような、、、。要は確立されていない。ということが解りました。

詳細に言うと、あるにはありますが、奥さまが考える世界観がないという感じです。

奥さまは、その技術に自信があり、活用したい。

僕は企劃(企画)が本業です。

要は企てるということです。

この奥さまの情報もご縁があっての事。

これは新しく、企画案を創り上げることができるのではないか?

と考えたわけです。

しかし、普通に、サイズ直などの、普通のことをしていては

話題性もないし、意味がないと考え、

何か策は無いかと思案しました。

試行錯誤し、今までにないもの。皆様が納得できるもの。

出来上がりました。

それが、『魔法の服業』です。

ここからが、内容の詳細なご説明となり、

それが、ビジネスモデルとなるのです。

・・・

服飾に関するあらゆる技術を持たれている方々は沢山いらっしゃいます。

また、それに関する。デザイナーも沢山いらっしゃいますし、

そのたまごもいらっしゃいますし、

興味を持たれている方々も大勢いらっしゃいます。

それを活用したサイトもあります。

しかし、観点が違うのです。

同じことをしたら、ビジネスモデルになりません。

『魔法の服業』の服業は(副業)にかけているのです。

趣味程度で、デザインや、縫製をされている方は

数えきれないほどいます。

そのあなたの、その技術が、好きな時間に、

楽しみながら、お仕事になり、世界に一つだけのものを作り上げることが、

最高の喜びに繋がると考えたのです。

お客様にとっても、デザイナーにとっても、縫製技術者にとっても

双方が笑顔になるのです。

これは企画になるし、デメリットがないと考えたのです。

では、仕組みをご説明します。

・・・

(システムのプラットフォーム化)

先ず、全国から、

(1)縫製の技術を持っている方を募集します。

(2)デザイナーを募集します。

これで、受ける側のスタンバイは完了です。

募集方法については、ここでは述べませんが、

僕の商売の基本的な考え方は、

如何にお金をかけずに、儲けるか。

また、如何に、人を巻き込んでいくか。

勿論、双方にデメリットがある内容であれば、進行はできませんし

人は集まってきませんし、お金には変わりません。

なので、どの様に集めていくかなどの詳細は

後ほど、何らかの形でお知らせしたいとは考えています。

・・・

『魔法の服業』システム=プラットフォーム化はそれほど

難しい問題ではありません。

・・・

前述でも述べていますが、

ただ単に、縫製の技術をサイズ直しなどに活用するのではなく

・・・

ここからが重要ポイントです。

世界で一つしかないものを作り出すシステムにするのです。

ユニクロやH&Mなど、既製品は流行っています。

しかし、みな同じで、個性がないです。

無難と言えば無難なんですが、オリジナルティに欠けています。

『魔法の服業』では、

例えば、ご依頼主様がお気に入りの古着や、ユニクロのTシャツ一枚などを

『魔法の服業』に提示してもらいます。

それに対して、

各デザイナーが、様々なデザインをお客様へ提示します。

かなりの数のデザインが上がってきます。

そこから、お客様がお気に入りのデザインを選んでいただきます。

そこで、デザインが決まります。

次は縫製です。

出来上がれば、それまでの古着や、

既製品でみな同じユニクロのTシャツも

デザイン、縫製のチカラで、

世界で一つしかないものになります。

勿論、そのものの価値も上がります。(価値研究所)

ユニクロで、ご説明させていただいておりますが、

お客様が、お気に入りの服があれば、また、この様にしてもらいたいなど

ご依頼がございましたら、各デザイナーがデザインをします。

この様に、古着も新しく、生まれ変わるのです。

所謂、服を縫製屋さんに持っていって、直してもらうのは

当たり前にございます。

勿論デザイナーにお願いして、オリジナルに

している方々もいらっしゃいます。

それを、『魔法の服業』ではシステム化するということです。

依頼→多種多様のデザイン→選ぶ→縫製→世界で一つのものが出来上がる

この様な手順です。

期間的には、デザインが一週間程度、

そこから縫製は一週間から約一か月ほどかかると見込んでいます。

いかがでしょう。

あなたのお気に入りが、なお一層、変化してオリジナルになり、

世界で一つしかないものになるのです。

『魔法の服業』

お問い合わせやご質問は

mahounohukugyou@gmail.com

または、

kotakikaoru@gmail.com

僕の事は

こちらのホームーページをご覧いただければと思います。https://www.kotakikaoru.com/


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