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五輪真弓さん

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五輪真弓さんはどうされてるのかなぁ

遠く遠く

遠く遠く

また、歌ってしまいました。

先日、「どんなときも」を歌ってみたら、るりぼんさんがまた歌ってと、おっしゃって下さったので、同じ槇原敬之さんの大好きな『遠く遠く』を歌いました。

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この歌が大好きです

すぐに答えが見つからなくてもいいんだよって、励まされている気持ちになります。

お月見

お月見

今夜は中秋の名月だそうです。

お天気も良いようです。

お月見だんごもいいですが、こんな曲をお供に、お月見をされるのはいかがでしょうか。

「conferring with the moon
」邦題「月に向かって」
ウイリアム・アッカーマン
https://youtu.be/AeAfo6YYqjc?si=5jBeVFDH_aSBOXAm

ウィンダム・ヒル・レコード

1986年に発表され

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さようならぼくたちのほいくえん

卒園式の季節になりました。

新沢としひこさんのうた

たくさんの毎日を ここですごしてきたね
なんど笑って なんど泣いて
なんどかぜをひいて
 
たくさんのともだちと ここで遊んできたね
どこで走って どこでころんで
どこでけんかをして
 
さよなら
ほくたちのようちえん(ほいくえん)
ぼくたちのあそんだにわ
このつぎ 遊びにくるときは
ランドセルの一年生

子育てのやり方を知らなかった若造の私

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春の陽水 フェミニスト

春の陽水 フェミニスト

井上陽水の歌です

私、嫌いな男のタイプは
フェミニストです
いつも言葉を探しているような
つまりステキな男のタイプは
ピアニストです
軽い気持ちを風に乗せるから
私の夢はどこまてつづく?
輝く空の下側で
・・・
・・・
・・・
・・・
私は元気、あなたはいかが?
輝く空の下側で 

今日はとても暖かな陽気でした

この歌を聞きながら、
歌にはそれを聞くのにピッタリの季節があるのかなぁと思いました

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花の名

BUMP OF CHICKENのうた

娘が教えてくれました

皆会いたい人がいる
皆待っている人がいる
会いたい人がいるのなら
それを待ってる人がいる

 
ゆったりとした声をじっと聞いていたら、両親に会いたくなりました。

いつも何度でも

覚和歌子さん作詞 木村弓さん作曲のうた
・・・
・・・

さよならのときの静かな胸
ゼロになるからだが耳をすませる
生きている不思議
死んでゆく不思議
花も風も街もみんな同じ

・・・

・・・

はじまりの朝の静かな窓
ゼロになるからだ充たされてゆけ
海の彼方にはもう探さない
輝くものはいつもここに
わたしのなかに見つけられたから

この歌詞とこの旋律に辿り着くまで、
歌を作った二人はどれ程苦し

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believe

杉本竜一さんの歌

 

たとえば君が 傷ついて

くじけそうになった時は

必ず僕がそばにいて

ささえてあげるよ

その肩を

・・・・・

悲しみや 苦しみが 

いつの日か 喜びに変わるだろう

I believe In future 信じてる

槇原敬之さんの歌

 
不器用な君の 手のひらが
僕の背中で 暖かいから
凍りついた気持ち とけだして涙が止まらないよ


明日はきっと今日よりも
良い日に決まっている

君がいて 良かった

森山直太朗さんの歌
 
 

花のように 花のように

ただそこに咲くだけで

美しくあれ

人はみな 人はみな

大地を強く踏みしめて

それぞれの花 心に宿す

雪列車

あたたかいものを 何かください

こころも からだも 寒すぎるので どうぞ

 

あたたかいひとに もたれていたい

ひとりで いたけど 冷えてきたので どうか
 
 

歌詞はかなしいけど

歌を聞くとあたたかい

エリック クラプトンさんは、Tears in heaven をわが子を亡くした深い悲しみから立ち直るために作った。

こんなにも美しい歌がある。

ビリージョエルさんのうた
 
 
I want you just the way you are


ありのままのあなたでいて