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香港って、こんな地域だよ?

金城武が動物虐待を暴露 香港映画の撮影現場で「動物福祉より撮影を優先」怒りあらわに

9/14(木) 17:00配信


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よろず~ニュース

金城武


 金城武が、撮影現場で動物が虐待されていると暴露した。韓国メディアのwikitreeが報じたもので、記事によるとある香港映画の撮影中に起きたエピソードとして、本人が語ったという。


【写真】あまり変わらない!?6年ぶりに日本映画に出演した2008年当時の金城武


 金城武は最近ある番組に出演し、香港映画の撮影秘話を明かした。
「鳥が必要な場面があり、スタッフは連れてきた鳥を鳥かごに入れていた。最初は元気に動いており異常は見られなかったが、しばらくして確認した時は、状態が悪化していた」と言う。


 そして「鳥を飼っていたことがあるので、状態が良くないことがすぐに分かった。
僕が鳥を病院に連れて行こうとしたが、スタッフが“大丈夫だ。あと5羽いるから”と言った」と明かした。
結局その鳥は、金城の腕の中で死んでしまったと言い、つらく悲しい気持ちで埋葬したことを報告した。


 金城は「僕は(動物が)全ての人たちから残忍な対応をされるから、撮影現場で動物を見るのが嫌だ」とし「動物は“小道具”として取り扱われ、動物の福祉より撮影が優先されている」と強調。

「ウサギが撮影で使われた時も、
足にテープが貼られていた。
そして、そのシーンが気に入らなかったら、スタッフはテープを貼り直す。
僕は本当に、これ以上そういうことをしたくない」と訴えた。

ここからは俺の見聞録!

俺も小学生の夏休み

=香港に家族旅行したから、

この記事内容はわかる。


人以外の動物は、

食べ物かオモチャとして?


消耗される土地だし。


おまけに、

人以外の動物が、

陸で歩く存在がアリだけ。


それが香港であって?


野生動物を野生下で、

見るのであれば水中に、

ダイブしないと?


観察できたものじゃない。


俺は香港旅行で、

ホテルのプール

=3時間遊泳と博物館めぐり。


それしか楽しめなかった。


今はわからないけど、

空気が汚い·黄砂で空が黄色。


当時の俺は、

毎日夜になると?


ラチェット&クランクを、

3時間もプレイする生活。


惑星オークソンと、

香港の大気汚染が類似。


ゲームの世界観が、

現実世界でも起こりうる。


当時の日本でも、

どこの国であれど?


テレビ&ゲームは、

教育害悪と決めつけて、

仮想敵として排斥ブーム。


それでもラチェクラが、

アメリカだけでなく、

日本でも売れたのは?


環境破壊を扱うからだね?


当時のブッシュ政権で、

アメリカ国民が環境破壊を、

問題視すれば村八分の時代。


ラチェット&クランクは、

1作品の売り上げ

=本国のアメリカよりも、

日本とドイツの方がドル箱。


惑星オークソン

=環境破壊


ネファリウスがラスボス

=生命倫理観の逆襲·憎悪で?


環境破壊への意識·罪悪感

=アジア·ヨーロッパで、

大ウケする構図なのか?


香港の旅行は、

ゲームの世界観が、

人の意識で現実化する。


俺の自然·動物観にも、

今に至るまで左右させる。


ゲームと動物飼育が、

家庭環境にあったからこそ?


結び付いた意識だろうか?


ラチェット&クランクの、

遊び過ぎの影響もあり?


腹黒い組織と年功序列

=嫌いな性格ができたのか?


香港がまた中国の一部に?


なってもならなくても?


環境破壊が進むだろうね?

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